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2011夏終了アニメの評価(花咲くいろは、バカとテストと召喚獣にっ!、BLOOD-C)

すっかりど忘れしていたんですが
随分と遅くなりましたが
2011夏終了アニメの評価(神様のメモ帳、ロウきゅーぶ!、日常)の続きです。
今回は花咲くいろは、バカとテストと召喚獣にっ!、BLOOD-Cについて。

花咲くいろは

ストーリー・・・4
キャラクター性・・・4
画・・・5
演出・・・5
音楽・・・4
総合的な評価・・・4

総合点・・・26


わりと抽象的な表現が多く、
作品のテーマもなかなか見えにくかったのですが、
だからこそ自分の中で自分なりの答えを見つけていくのが
すごく楽しい作品でした。

最近だと「電波女と青春男」なんかが近いかなぁ。
美麗なビジュアルと魅力的な女性陣が特に高評価です。

有り余るエネルギーを目の前の壁にがむしゃらにぶつける緒花は、
応援したくなると同時に強い憧れを抱ける主人公でした。
終盤にはちゃんと考えて行動できるようにもなっていましたし、
確かな成長を感じさせてくれましたね。
「頑張りたいんだけど、そのための具体的なビジョンを描けない」
緒花のこの悩みは今の若い世代なら誰しも共感できると思います。


大きなの胸と健気さ、良心の持ち主である菜子は
まさにこの作品、いやこの半年間で一番の清涼剤。
強い信念とカリスマ性を持ち、毎回心打つ名言を生み出していった女将も
回を重ねていくごとに大好きになっていったキャラです。
それに比べ明らかに男性陣(特に縁)の魅力が不足していましたが、
彼女たちの引き立て役として見ればいい仕事をしていたのかな?w


放送を終えた今だからわかるのですけど、
この作品のおかげで新たな一週間を頑張り抜くだけの
元気と勇気を得ることができていました。
今となってはもう週の頭が憂鬱で憂鬱で・・・w

ベストエピソード
第18話 人魚姫と貝殻ブラ

ベストキャラクター
押水菜子(CV.豊崎愛生)

バカとテストと召喚獣にっ!

ストーリー・・・4
キャラクター性・・・5
画・・・4
演出・・・4
音楽・・・3
総合的な評価・・・4

総合点・・・24


2期でも相変わらずのバカ騒ぎではあったものの、
1期と比較すると各キャラの掘り下げや
恋愛模様に力が入れられていました。
各エピソードごとの温度差はすごかったですね。
原作でも特に好きだった美波の転校時のエピソード(第8話)を
映像で観れたことは素直にありがたかったです。

バカみたいな目的のためにがむしゃらに頑張ったり、
(第5話からの強化合宿編)
女の子のために真剣勝負に挑んたりと、
(最終話のvs常夏コンビ)
設定自体は変則的ではあるものの、
ストーリーはものすごく王道的な作品だったのではないかと思います。

今となっては学園バトルというと
真っ先に思い浮かぶ作品の一つとなりました。

召喚獣によるバトルや駆け引きはありましたが、
本当の意味での試召戦争を観たかったなぁというのはあります。
せっかく各キャラの掘り下げがしっかりとなされたので、
是非とも続編でオリジナルでもいいので試召戦争を描いてほしいですね。


ベストエピソード
第8問 ウチと日本と知らない言葉

ベストキャラクター
島田美波(CV.水橋かおり)

BLOOD-C

ストーリー・・・2
キャラクター性・・・1
画・・・2
演出・・・1
音楽・・・3
総合的な評価・・・1

総合点・・・10


点数だけ見るとすさまじく低評価なんですが、
(多分これまでで最低点)
楽しめたかどうかを聞かれると「ものすごく楽しめました」
というかこの作品は「劇場版への序章」で完全に未完の状態なので、
「評価も何も無いだろ」というのがホンネです。


作品の境感や設定は悪くない、
というかむしろ非常に興味深かったのです。
違和感と不気味さが感じられる日常パートも
今思えば上手な演出でしたよね。
その日常パートに時間をかけ過ぎだった点が
本当に残念だったんですが・・・。

そしてなにより主人公の小夜を始め、
登場人物の誰にも感情移入できなかったのが致命的ですね。

まぁそもそも「茶番劇」という設定で、
小夜自身も何のために戦っているかわからないという状況なので、
感情移入なんてとてもできっこないんですけど。

過剰なグロ描写は序盤は楽しめたものの、
後半はエスカレートしすぎで
ドン引きしてしまった部分がいくつかありました。
グロさ以上に殺し方の悪趣味さがアウトでしたね。

ベストエピソード
第十一話 たれをかも

ベストキャラクター
なし


長くなりすぎたためまたまた次に続きます。
続き
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[ 2011/10/16 04:00 ] アニメ感想(総評) | CM(0) | TB(0)
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