WORKING´!! 1品目 ぽぷらの意地

ワーキング2期　第1話。
2011秋アニメ感想第2弾は
ファミレスバイトコメディの2期。
以下感想

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コンプレックス

相変わらずちっちゃいぽぷら
小鳥遊に年上扱いしてもらえないことに怒り、
ぽぷらは小鳥遊に絶交宣言。
「女の子にはコンプレックスがある」と
一部がぽぷら以上にちっちゃい伊波がフォロー。
男性恐怖症による暴力で隠れがちですが、
意外と伊波って優しくて気配り上手な女の子ですよね。

ぽぷらの扱いについては佐藤におまかせ
ぽぷらのコンプレックスをうまく突いた説得で、
ぽぷらは再び小鳥遊のなでなでを受け入れることに。
すべてはワグナリアの平和のため、
ものすっごく絶妙なバランスで
ギリギリ持ちこたえてる状況ですもんねこの店はｗｗ

意地

春、それは小鳥遊にとって至福の季節
なぜなら大好きなちっちゃいもの（＝虫）が目覚めるから。
帯刀してるくせに虫を怖がる八千代、
対してあっさりと虫を潰す杏子、
そして虫を殺されガチ泣きする小鳥遊。
ぽぷら＞＝虫＞＞＞＞＞＞＞＞＞伊波
殴られたばかりで嫌って当然だろうけど
さすがに虫以下はヒドイｗｗ
虫と同列ってのも十分ヒドイけどｗｗ

届かない破損報告書、しかしそれはぽぷらの意地
身長がちっちゃくてもがんばるぽぷら、
一方ちっちゃくなくてもがんばらない山田。
身長にこだわるぽぷらを佐藤と相馬は仲良くからかう、
たしかにあれだけあっさりと騙されてくれると
騙すほうとしても楽しいでしょうねｗｗ
虫以下と言われ傷心の伊波、
ただでさえ半人前の仕事しかできないってのにｗｗ
まぁそれでも山田よりはマシなのかなｗｗ

まとめ

ぽぷらはちっちゃいし伊波は男性恐怖症だし
八千代は帯刀だし杏子と山田は仕事しないし
相馬はウザいし佐藤は意外といい人だし
小鳥遊は小さいモノ好きの変態だし、
今日も相変わらずなワグナリアを観て、
「ワーキングが帰ってきたんだなぁ」と感慨深くなってきます。

それと今回はワーキングとしては珍しく働いているシーンが多数。
いやまぁバイトコメディなんだから働いてて当然なんですけどｗｗ

そしてワーキングの見せ場といえばやはりOP。
今回は「ぱんぱんぱん」の掛け声で相変わらずめちゃ動くOPでしたが、
曲のテンションはちょっと控えめかな。