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2011夏終了アニメの評価(神様のメモ帳、ロウきゅーぶ!、日常)

2011夏終了アニメの評価(Steins;Gate、ゆるゆり)の続き。
今回は神様のメモ帳、ロウきゅーぶ!、日常について。

神様のメモ帳

ストーリー・・・3
キャラクター性・・・3
画・・・4
演出・・・3
音楽・・・4
総合的な評価・・・3

総合点・・・20


ニート探偵が紡ぐちょっぴり切なくてちょっぴり優しい物語。
主役である鳴海やアリスも魅力的ではあったと思いますが、
その魅力の表現の仕方がイマイチでしたね。

そして扱うテーマが援交にヤクザにドラッグと、
明らかに一般ウケしなさそうだったというのも痛手だったと思います。

重くなりすぎな雰囲気にアリスの抽象的な表現も相まって、
ものすごくとっつきにくい作品へと仕上がっていましたね。

暗いトーンで単調になりすぎていたため、
もう少し第4話みたいなライトなエピソードを盛り込んで
緩急をつけてくれればよかったと思います。

とはいえ伏線を回収しつつ
事件の真相へと近づいていく様は面白かったですし、
なによりこの作品が持つ「ダークなんだけどちょっぴり優しい雰囲気」が
個人的には結構好きだったりします。

OPもお気に入りでしたし、
なんだかんだで十二分に楽しむことができた作品でした。

ベストエピソード
Page.1 彼女について知っている二、三の事柄 

ベストキャラクター
アリス(CV.小倉唯)

ロウきゅーぶ!

ストーリー・・・5
キャラクター性・・・4
画・・・2
演出・・・5
音楽・・・5
総合的な評価・・・5

総合点・・・26


ロリをフックにして王道のスポ根を描いた作品。
可愛いキャラあり笑える展開ありアツくて感動できるドラマありと、
あらゆる要素を高いレベルで持ち合わせていた作品でした。


「萌え」と「ユルい日常系」の全盛期を経て、
再び「燃え」や「ストーリーの良さ」に目を向けられるようになった現在。
今後はこの作品や「ストライクウィッチーズ」「咲-Saki-」のような、
「萌え」で釣り、「燃え」で魅せる作品がガンガン人気を集めていくと思います。

とはいえ私にはそこまでロリコンの素質がなかったからか、
女バスメンバー5人にはそこまで惹かれはしませんでしたね。
もちろん彼女たちの努力や友情には心底感動させられましたが。

大マジメなんだけど数々の犯罪行為に手を染めてしまう昴や、
ただのツンデレではなく心から昴のことを想っている葵の二人は
たいへん魅力的でした。
とくに昴のラッキー?スケベっぷりと名(迷)言の数々には
毎回爆笑させてもらいましたww


ベストエピソード
The 8th game 転生への階段

ベストキャラクター
荻山葵(CV.伊藤かな恵)

日常

ストーリー・・・3
キャラクター性・・・4
画・・・5
演出・・・4
音楽・・・3
総合的な評価・・・3

総合点・・・22


ハイテンションなギャグをハイテンションな演出で描いた意欲作。
いろいろと力の入れどころがおかしな作品でしたねww
純粋なギャグアニメながらメッセージ性を隠し持っているあたりなんか、
荒川アンダーザブリッジを思い出させます。


荒川同様、というかギャグアニメは大抵そうなのでしょうけど、
非常に好き嫌いの分かれる作品だったと思います。
荒川よりはキャラのクセは強くなかったんだけど、
荒川よりもギャグのクセは強かった印象。
(キャラ数が荒川よりはるかに多いからでしょうね)
笑えるネタと笑えないネタの落差がすごかったです。

それと演出面も少し「古臭かった」
これは「懐かしさを感じることができた」という
褒め言葉と捉えてください。
2クール目EDの例もありますし、制作側の意図なのでしょう。

放送当初はギャグアニメで2クール連続なんて無謀だと思っていたのですが、
これは完全な杞憂、というか勘違いでした。
1クール目で各キャラの特徴をしっかりと描いておき、
2クール目でそれらを交わらせる。
むしろ2クールという尺を非常に有効に活用できた好例ですね。

ベストエピソード
#17 日常の第十七話

ベストキャラクター
高崎学(CV.稲田徹)


長くなりすぎたためまたまた次に続きます。
続き
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[ 2011/10/01 21:20 ] アニメ感想(総評) | CM(0) | TB(0)
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