
緋弾のアリア 第10話。
泥棒の打ち合わせ、理子による特訓―――。
以下感想
メイド
理子との泥棒の打ち合わせ理子が取り戻したいのは母の形見であるロザリオ。
それを奪還するためにキンジとアリアは執事とメイドとして
イ・ウーのブラドとかいうヤツの屋敷に潜入することに。
このブラドが今作のラスボスになるのかな。
理子によるメイド特訓嫌がるアリアに無理矢理エプロンを着させ、
「お帰りなさいませ、ご主人様」と言わせる理子。
さっきの涙は絶対に演技だろコイツwwムダに熱血なノリな特訓の末
なんとかメイドのたしなみを身につけたアリアですが、
その代償に死んだような目に。
キンジは武偵高校でジャンヌと再会アリアに逮捕されたばかりのジャンヌですが、今はフランスからの留学生。
司法取引のオンパレードですねこの学校はww
キンジはジャンヌから理子の悲しい境遇とブラドの正体(鬼)、
そしてブラドの弱点が描かれた解読困難な絵を授かります。
のぞきとオオカミ
キンジの特訓は女子の着替えののぞき保健室にて、クラスメイトの武藤と共にロッカーに潜むキンジ。
理子の下着ではなく、アリアの生着替えを観てヒスります。
キンジは巨乳より貧乳派、幼児体型が好みなんですねww
保健室に突如オオカミが出現かっこ良くのぞき後逃走用のバイクをキンジに貸す武藤、
この後のコイツの悲惨な最期が容易に想像できますねwwキンジはレキとオオカミを追跡。
下着姿で迷うことなく外に飛び出すとは、
いろんな意味ですごい娘ですねレキは。
キンジとレキはオオカミと対峙あいにく麻酔弾を持ち合わせていないレキ。
しかし尋常じゃない狙撃精度で、
通常弾を用いてオオカミを傷つけることなく無力化。
「感情のない一発の銃弾」がキャッチコピーのレキですが、
動物好きで優しいという意外な一面があったのですね。
まとめ
今回は理子による特訓と謎のオオカミとの対決。
サービスシーンとバトルのバランスがとてもよかったですね!今作のラスボス臭がしてくるブラド。
おそらくオオカミの飼い主こそがその正体なのでしょうけど、
明らかにあの女子人気の高いメガネ先生が怪しいですよね。
ジャンヌはブラドのことを鬼と言っていましたが、
あのビジュアル的には吸血鬼なのかな。
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理子に続き、ジャンヌまでヒロイン昇格ってことですかね?まあヒロインでは白雪の次に好きに好きかな。
キンジは少女趣味ですね、あんな幼児体型に欲情するとは。業が深い。
私には少女趣味がないのでアリアに欲情することはないですね。ちなみにアリアが自分に欲情したと知った泣きそうな顔がツボでしたね。「汚された!」みたいな(笑)。
理子は今回オッサンみたいな態度が笑えましたね。ジャンヌも真面目な顔してすっとぼけてるし。まぁ彼女たちはそこそこ使えそうだから、司法取引をしているのかな。もっと理由を変えて欲しかったけど。