日常 ＃11 日常の第十一話

日常　第11話。
以下感想

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期末試験

風邪で休んでいたゆっこ、前日になって試験の存在を思い出す
試験まで残り数時間、ゆっこは必死に勉強をしようとするものの、
気づけばポエムへと現実逃避。
今度は風邪をひきなおして試験を休もうと試みるものの大失敗。
氷風呂とかかき氷とか、あれだけやっても健康体だったのに、
そもそもなんで最初に風邪をひいたんだろうねｗｗ

休日独りっきりの教頭は負の思い出のスパイラルに突入
そこへやって来たのは娘と孫、
孫の持ってきた泥団子を涙ながらに食べます。
幸と不幸は紙一重だなぁｗｗ

はかせは巨大強力のりを発明
これでなのと阪本を動けなくしてやろうと考えるはかせですが、
阪本だけでなく自分自身も動けなくなります。
最後にはなのまでトラップに引っかかっちゃったし、
一体どうやって脱出したんだろう・・・。
というか阪本が虫の息ｗｗ

試験本番、ゆっこは桜井先生作の珍問題に苦悩
問題を解読できず、さらに消しゴムも持ち合わせていないゆっこ。
心を落ち着かせようと瞑想するも、心を無にした段階で試験終了。
もはや勉強したかどうかなんて完全に無関係なヒドイ有様だったねｗｗ

まとめ

今回もゆっこの迷走っぷりが光っていましたね。
それと囲碁サッカー部の部長が超絶金持ちだったことが驚きでした。
これじゃ囲碁サッカー部はただの金持ちの道楽じゃんかｗｗ