窓から見える水平線

アニメやマンガの感想を日々更新しています
HOME > .マンガ感想> ONE PIECE> ONE PIECE 第621話 オトヒメとタイガー

ONE PIECE 第621話 オトヒメとタイガー

ONE PIECE ワンピース 12thシーズン 女ヶ島篇 piece.3 [DVD]

ネタバレ注意です。
以下感想

16年前

虚弱な熱血姫、オトヒメ王妃
異常なまでの感受性の持ち主ですが、
それは生まれつき「見聞録の覇気」が強いためです。
覇気って戦闘以外にも意外なところで活躍するものなんですね。

人間たちとわかりあうため、
「タイヨウの元への移住」を提案するオトヒメ王妃ですが・・・

アーロンやジンベエのように「魚人街」の住民にとってはくだらない提案。
荒くれ者たちによる無法地帯であった魚人街ですが、
リーダー格であるタイガーに対しては全員絶対の信頼を置いているようです。
この辺りは「魚人街は元々孤児たちの保護施設」であったのが大きく影響しているのかな。

タイガーによる「マリージョア襲撃事件」が引き金となり、
「タイヨウの海賊団」が結成

海軍の追手を潰しまくり、快進撃を続けます。
あのアーロンがジンベエを制止しようとしているシーンに驚きです。

まとめ

人間への融和を目指し「タイヨウの元」を目指そうと言うオトヒメ王妃。
それと真逆の道を選んだタイガーたちが「タイヨウの海賊団」を名乗ったというのは
なんとも皮肉な話ですよね。

オトヒメ王妃にしろタイガーたちにしろ、その行動原理は「強い仲間意識」
ただ「仲間」の枠組みが双方で大きく違っているというだけですね。

魚人島の境遇を考えれば、感受性の強いオトヒメ王妃のみが
人間との融和を唱えることができたというのも当然ですね。
関連記事

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

[ 2011/04/18 11:30 ] ONE PIECE | CM(2) | TB(0)
[ 403 ]
タイヨウの海賊団は彼らの出生を思うと「海賊」というより「家賊」という感じですね。というより、ジンベエがアーロンに制止されるって凄い意外でした。


王妃は空島のマントラが常態で使えたんですよね?それは私生活では大変でしょうね。
[ 2011/04/18 18:29 ]
[ 406 ] 零崎零識さん、コメントありがとうございます!
> タイヨウの海賊団は彼らの出生を思うと「海賊」というより「家賊」という感じですね。

「タイヨウの海賊団」は根っこの部分では「白ひげ海賊団」に通じる部分がありますね。
仲間意識が強すぎる故に仲間を傷つける相手には容赦しないあたりが特に。

> 王妃は空島のマントラが常態で使えたんですよね?それは私生活では大変でしょうね。

感受性が豊かというのはそれだけで大変な負担になりますからねぇ。
(ガンダムシリーズに出てくるニュータイプがいい例です)
オトヒメ王妃は身体だけでなく心も人並外れて傷つきやすかったはずですが、
だからこそ彼女は誰よりも他人に優しくなれたのでしょうね。
[ 2011/04/19 00:05 ]
コメントする








トラックバック
この記事のトラックバックURL