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バクマン。 108ページ 愛読者と一目惚れ

BAKUROCK ~未来の輪郭線~(初回限定盤)

ネタバレ注意です。
以下感想
恋愛ものの少年マンガ
ただ恋愛だけじゃ少年マンガだとダメ
サイコーは読切の方向性に悩みます

例えば「タッチ」なら「恋愛要素のある野球マンガ」みたいな具合です。
香耶はそれを聞きサイコーと亜豆の二人にも「タッチ」と似たところがあると指摘。

サイコーは女子サイドの気持ちがわからないと悩みます
香耶はサイコーに亜豆に質問すればいいと提案しますが、
そんなこと聞くのは恥ずかしいし亜豆も恥ずかしがると乗り気ではありません。

人気作家"恋愛"読切祭
新年会、サイコーとエイジ、蒼樹や岩瀬は
お互いが「恋愛もの」で「人気作家読切祭」に参加することを知ります

それを知った福田は「自分も恋愛もので『読切祭』に参加する」と言い出し、
さらに編集長に「誰の読切が一番面白かったか読者に順位をつけてもらおう」と提案。
編集長もこの提案を「面白い」と評価し、
「人気作家読切祭」は参加者全員が恋愛ものを描き、
最後に順位をつける「人気作家恋愛読切祭」になりました。

「人気作家恋愛読切祭」が決まった直後、サイコーは亜豆に電話
亜豆から自分を意識するようになった時の心境を聞き出します

小4の時、亜豆はサイコーに一目惚れ、一目見た時からこの人だと思っていたそうです。
そしてそれはサイコーも同じ、
互いの気持ちを確認したサイコーは読切を描く自信がついたそうです。

まとめ
恋愛要素のみのマンガだとそれはもはや少女マンガ。
少年マンガを名乗るからにはそれ以外の要素が必要。
(例えばエロとかスポーツとか)
だけど女性読者を獲得することも人気マンガには必要なことだし、
そういう意味では恋愛もののマンガは一番手っ取り早い。
最終目標がアニメ化のサイコーは、
図らずもその目標に一番近い道を選んでいたようですね。


恋愛要素は亜豆の協力を得たわけだしオッケーとして、
問題はそれ以外の要素ですよね。
香耶が言う通りサイコーと亜豆の二人にも「タッチ」っぽいところがあるわけだし、
「アニメ化の夢を叶えた後に愛の告白をする漫画家を描いたマンガ」でいいと思います。

サイコーが本当に好きなものって亜豆以外にはマンガぐらいしかないだろうし。
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[ 2010/11/08 10:00 ] バクマン。 | CM(0) | TB(0)
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