侵略!イカ娘 第4話 買わなイカ？/乗りこまなイカ？/ニセモノじゃなイカ？

イカ娘　第4話。
今回は1万円の使い道に夜のイカ娘の様子、さらにニセイカ娘が登場。
以下感想

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1万円の使い道

落とし物のサイフを拾ったイカ娘は、そのお礼として1万円をゲット
イカ娘は1万円の使い道を見つけるために渚と共に商店街へ。
スーパーに入ったイカ娘は、そこで1万円分のエビを入手、
早苗はエビをうれしそうに抱えるイカ娘を目撃。

早速1万円分のエビを食べようとするイカ娘は
栄子に「ガマン」を覚えるよう指摘されます
すぐエビにがっつくイカ娘は、ちゃんと「待て」ができる犬のアレックス以下。
しかし飼い主である千鶴の監視下ならイカ娘はちゃんと「待て」ができました。
最終的にイカ娘は1万円分のエビを完食。
しかしその後、カベの修理費に1万円を当てれば楽になれたことに気づきガックリ。

そこへ早苗からエビの贈り物が届きます
イカ娘が箱を開けると、そこには息の荒い人間大のエビ（in早苗）が入っていました。
これにはさすがのイカ娘も手が出せず処分。

イカ娘の夜

相沢家の敷居をまたがせてもらえないイカ娘は
夜の「れもん」で一人過ごします
しかしテレビは故障、侵略は営業時間外、さらに冷蔵庫には鍵がかけられていました。
そこでイカ娘は調味料で「侵略ゴッコ」、
次の日「れもん」の惨状を見た栄子はキレます。

「れもん」のテレビが故障したためイカ娘は相沢家で一泊することに
栄子たちは早々に就寝、遊び足りないイカ娘はたけるや栄子を起こそうとします。
しかし二人とも起きてくれなかったため、ふてくされたイカ娘は栄子の部屋で寝ることに。
次の日、目を覚ました栄子は寝ぼけたイカ娘の触手に捕獲されていました。

ニセイカ娘

別の海岸の偵察に来たイカ娘と栄子は
そこでイカ娘のニセモノを発見
ニセイカ娘は巨大な頭にさまざまな機能を詰め込んでいました。
栄子はニセイカ娘の製作者、海の家「南風」の店長に
本物とニセモノを交換してもらいたいと勝負を仕掛けられます。

最初の勝負は「相手の帽子をとったほうが勝ち」というもの
しかしイカ娘は帽子がとれると死んでしまうため手が出せず。
被り物がズレたニセイカ娘は転倒、首がもげます。
トラウマものの衝撃的な光景にイカ娘と子供たちは恐怖します。

第2試合は「『れもん』にてニセイカ娘の優秀さを証明する」というもの
一度敗北したニセイカ娘は「仕事が出来るリアルバージョン」へ進化。
今度のニセイカ娘の頭には調味料や火を出す機能がついておりましたが、
火が止まらなくなって被り物が炎上。
ニセイカ娘の中の人は超絶カワイイ女の子でした。

まとめ

早苗の人間大エビがめちゃくちゃ気持ち悪かったですｗｗ
何だかんだで一番イカ娘のことをバカにしてるのは早苗だと思います。

今回はイカ娘のある意味ライバルであるニセイカ娘が登場。
どう考えても中の人をそのまま使ったほうが売上上がるだろｗｗ

EDのニセイカ娘の被り物に吹いたｗｗ
リアルバージョンのほうはちゃんと焦げてるしｗｗ