アマガミSS 七咲逢編 最終章 コクハク

アマガミSS　第16話。
いよいよ告白の刻、二人の恋の結末は―――。
以下感想

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創設祭

創設祭開催
純一は逢との約束通り水泳部のおでん屋台のお手伝い
おでんは大盛況ですが、そこへ「さすらいの茶道部」が登場。
彼女たちは伝統のおでんの味を
今年もちゃんと継承できてるかどうかを確認しに来ました。
結果は見事合格、他のお客さんからも拍手が沸き上がります。

酒乱の高橋先生が屋台に襲来
なんでも茶道部で出された甘酒で酔っ払ったらしいです。
高橋先生は「焼酎のダシ割り」を注文してきますが、
実行委員の絢辻によって保健室へと連行されます。

他の面々もそれぞれ創設祭を満喫
実際に動く等身大ガン○ムを展示するなんて
どう考えても高校の文化祭でできるレベルじゃないだろｗｗ

混浴、そして告白

純一はおでんを完売し塚原先輩から自由時間をもらい、
逢に連れられてとある場所へと向かいます
バスに乗り、夜の山を登っていった純一が見たものはなんと天然の温泉でした。
先に温泉に浸かっていた純一のもとへ逢が登場。
逢は「タオルの下にはちゃんと水着を着ている」と発言。

「私、先輩が好きです、好きなんです」
逢は隠しきれなくなった純一への感情を告白
逢の告白を受けた純一も逢に「好き」と告白。

逢は純一を押し倒し、二人のタオルがはだけます
実は逢は水着を着用してはおらず、純一にハダカを披露します。
そして二人はハダカのままキス・・・。
いくらなんでもこれは羨ましすぎる。
もう純一は鹿に襲われて死んでしまえばいいよ。

こうして無事結ばれた二人
純一は逢に膝枕してもらいます
純一の逢のことを「七咲」ではなく「逢」と呼び、反対に逢は「先輩」のまま。

まとめ

ハダカで純一に迫ってきた逢がめちゃくちゃエロかったです！
前々からエロい娘だなぁとは思っていましたが、まさかここまでとは・・・。

それと今回は地味にラストシーンでのお互いの呼び方にグッときました。
特に逢が純一のことを今までと変わらず「先輩」と呼んでいたことがよかったです。
逢の言う「先輩」って響きがすごくエロカワイイんですよね！

七咲逢編はとにかくキャラの可愛さ、イベントのインパクトが凄まじかったです。
毎週TVの前でニヤニヤさせられっぱなしでしたよ。
まぁそれは中多紗江編でも同じだったんですけどね。

次のヒロインは幼馴染でポッチャリ系の桜井梨穂子。
ぶっちゃけ、紗江や逢とは正反対に
現段階で一番期待していないヒロインだったりします。
なので、是非とも今後の展開で自分の彼女への評価をひっくり返してほしいですね。