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Fate/Apocrypha 第6話 叛逆の騎士

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Fate/Apocrypha 第6話。
ブリテン国の滅びの元凶、「叛逆の騎士」モードレッド。
以下感想

ただ、父に認めてもらいたくて

ブリテン国の滅びの元凶、「叛逆の騎士」モードレッド。

モードレッドがアーサー王に反旗を翻し、ブリテン国を崩壊させたのは、
端的に言えば「行き過ぎた反抗期」ってところでしょうかw
アーサー王の息子として、後継者として名乗りを挙げるも、
アーサー王に拒絶され、愛情が憎悪に反転しちゃったってカンジ。
そりゃアーサー王がモードレッドを認めないのも無理はない、
だってアーサー王は女の子だもの、せめて「母上」と呼ばなきゃダメでしょww

とまぁしょうもないシャレは置いておいて、
モードレッドはただ、アーサー王に息子として認めてもらいたかっただけ。
もっと言えば、王と臣下という関係ではなく、一個人として、
アーサー王に向き合ってもらいたかっただけっぽいですね。

後継者という立場を求めるのは、王位そのものにはこれっぽっちも用がなく、
ただ、「アーサー王との確かなつながり」が欲しいだけ。
カムランの戦いでの叫びは、もちろんアーサー王への怒りもあったのでしょうが、
「憎しみでも構わないから、ちゃんと自分に感情をぶつけてほしい」
という悲痛な思いの表れだったのではないかと思います。
このあたりは「恨んでくれなかった恨み」を抱いていたランスロットと似てるかな。

で、それらに対するアーサー王の回答は「別に恨んでなどいない」
祖国を滅ぼした怨敵に対してこの反応はあまりにも異常ですし、
「好きの反対は嫌いではなく無関心」と言うように、
モードレッドにとってはこれ以上ないくらい残酷な回答だったのでしょう。
しかし、騎士王様としては至極正しい回答でもあったとも思います。

王としてそれに相応しくない者を後継者には指名できませんし、
そこに出自や個人的な心象などを持ち込むわけにはいかない。
モードレッドを残酷に突き放しているようですが、少し見方を変えれば、
「ブリテンの滅びはすべて王である自分の責任」
「故にモードレッドが自身の出自に負い目を感じることも、
ブリテンの滅びに対して自責の念に駆られる必要もない」
というアーサー王なりの精一杯の優しさだったとも考えられますね。

長くなりましたのでまとめますとこんなカンジ
・アーサー王の在り方は疑う余地なく正しいものであったが、
 同時に「人の心がわからない」と言われても仕方のないもので、
 実際にそれが原因で祖国が滅んだのだから皮肉としか言いようがない
・一方のモードレッドの怨嗟は人として真っ当なものですが、
 アーサー王の在り方や内に秘めた苦悩を理解できなかった時点で、
 やはり後継者としても息子としても失格だったのだろう

霧夜の決戦

ルーマニアを騒がせる連続猟奇殺人鬼、黒のアサシン。

両陣営から完全に孤立している黒のアサシンは、現状最も不利な立場。
加えて魔力供給のため魔術師を襲う必要があるのが難点なのですが、
そこは気配遮断を持つ「魔術師の天敵」アサシンクラスが上手く働いている模様。
特に毒ガスの宝具は知覚阻害も期待できるため気配遮断と見事にマッチしてますね。
弱点としては正規の契約者ではないアサシンのマスターとなるのでしょうけど、
アサシンの凶行に付き合っている時点で超ヤバイ人なのは確定だよなぁ・・・。

そんな黒のアサシンの犯行を立場上見過ごせない獅子劫は、
赤のセイバーと共に黒のアサシンの迎撃に当たるが・・・。
黒のアーチャーのあの体術は接近戦における切り札になるでしょうけど、
そもそも弓兵が接近戦に持ち込まれる状況自体を避けなければならない。
(双剣での接近戦を好んで行う弓兵もいましたけどw)
マスターのフィオレのマニュピレーターは厨二心を超くすぐってきましたが、
魔術師なのにあんなメカメカしい礼装を使ってよいものなのでしょうか。
(この点は獅子劫も大概だし、他にももっと魔術師離れしたド外道もいましたけどねw)

まとめ

てなわけで今回は赤のセイバー「叛逆の騎士」モードレッドについて。
無邪気可愛いモードレッドに、残虐可愛いジャック・ザ・リッパー、
それと真面目可愛いフィオレが高ポイントな一話でした。
ジャックは役回り上望み薄として、残る2人は終盤まで生き残ってもらいたいところ。
まぁ心配せずとも大丈夫そうな気はしてますけどね。
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[ 2017/08/15 01:30 ] Fate/Apocrypha | CM(2) | TB(0)
[ 3265 ] Re: Fate/Apocrypha 第6話 叛逆の騎士
>マスターのフィオレのマニュピレーターは厨二心を超くすぐってきましたが、
魔術師なのにあんなメカメカしい礼装を使ってよいものなのでしょうか。

あんなメカメカしい外観をしてますが、小動物の霊を憑依させ使役して動かし
弾丸も全て魔力弾という魔術的な礼装です
そもそもフィオレはネットの意味も知らないレベルの機械音痴です(魔術師には珍しくないですが)
なのに自分で作った礼装の外見がああなのは「弟の趣味」の影響じゃないかなー、とこれは勝手な推測ですがw

ちなみに、あのブロンズリンク・マニピュレーターは三流の魔術師でも一流の魔術師と互角以上に戦える高性能な礼装です
あんな物を作れることからもわかるようにフィオレはかなりの天才です
でも、魔術回路の一部が変質してる影響で足が動かず
通常の手段で足を治すと魔術回路を失ってしまうわけです

そして彼女の弟のカウレスの方は「根源よりも姉の命の方が大事」と言い切る事からもわかる通り、とにかく魔術師らしくない性格です
そもそも姉のスペアとして魔術を教えられ魔術そのものは好きだけど
魔術師の非情な生き方が嫌いという人物です
だから他の魔術師と違ってPCもやるしアニメ趣味もある模様w
[ 2017/08/16 18:49 ]
[ 3266 ] Re: Fate/Apocrypha 第6話 叛逆の騎士
アニメではカットされてますが
モードレッドはアーサー王を裏切って自分についた騎士たちを
「あれだけ国のために尽力した王を裏切った奴ら」と蔑んでます
騎士たちの「王は完璧すぎて人ではなくモードレッドは人間らしい」
という感じの評価も「忌々しい」と感じてました

モードレッドはアーサー王を褒められると拗ねるし、貶されると激怒します
根は清々しいくらい単純なのにアーサー王が絡むと複雑で面倒な奴になるのです
あの過去を夢に見ながらもアーサー王について全く言及しなかった
獅子劫は空気の読める男であり、まさにモードレッドと相性最高のマスターです
[ 2017/08/22 16:08 ]
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