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Re:ゼロから始める異世界生活 第25話 ただそれだけの物語

Re:ゼロから始める異世界生活9 (MF文庫J)

Re:ゼロ 最終話。
絶望に抗い続けたスバルを待っていたものは・・・。
以下感想

親愛

絶望に抗い続けたスバルを待っていたものは・・・。

お互いの命を預け合う策によって、
スバルとユリウスは宿敵ペテルギウスの撃退に成功する。
第2章からこれまで散々苦しめられてきた「嫉妬の魔女の寵愛」も、
覚醒状態のスバルにかかれば必殺技へと昇華される。
特に今回の活用法は相当な綱渡り、危険すぎる賭けに思えたのですが、
それを迷わず決行するスバルの胆力が素晴らしいです。

魔女教の最後の罠に気づいたスバルは、
オットーと共に超特急でエミリアの後を追うのですが、
そこを倒れたはずのペテルギウスが執念深く襲い掛かってくる。
魔女の寵愛に応えようと狂ったように勤勉であり続けた男の末路。
これが彼なりの献身の形であったのはよくわかるので、
多少は気の毒に思うところもあったりするのですが、
所詮は彼の独りよがりに過ぎませんし、まぁ残当でしょうか。

想い人に自身の願望を押し付けていた愚か者はもういない。
ただエミリアの命を守るために奔走し続けたスバルは、
その褒美というか報酬として、エミリアに謝罪と告白を行う機会を得る。
かつてのスバルは正しい恋や愛の形を履き違えていたわけですが、
此度のループで自身と向き合ったことによってこうして変わることができた。
今回のエミリアへの告白こそがスバルの成長の集大成と言えるでしょう。

対するエミリアは、特に恋愛感情についてはまるで理解できていなかった様子。
厳密には恋心が理解できるほどの精神年齢に至ってなかったってカンジかな。
おそらくは役立たずの父親代わりが彼女を相当箱入りにしていたせいでしょうねw

スバルの告白を受けた後もこの点は変わりなさそうでしたが、今はまだそれでいい。
「自分のことを想ってくれる人がいる」と認識さえしてくれれば、
張り詰めていた心にも余裕が生まれ、
女性としても王様としても方向へと成長してくれるでしょうから。

まとめ

てなわけでRe:ゼロの最終回はスバルとエミリアの念願の再会&和解。
2クールに及ぶ物語のラストに相応しくキレイにまとめた一話だったなぁと。
まぁ2クール目ではほぼ役立たず、どころか邪魔者ですらあったモブリアさんより、
終始変わらずスバルに献身的だったレムのほうを応援したくなるのは当たり前で、
そんなレムが完全放置というのは個人的には物足りなく感じるところでした。

作品の総評としては、「特に2クール目に入ってからは抜群に面白かった」
主にスバルの性格が原因だったと思うのですが、
スバルが徹底的に追い詰められてからが本番ってカンジでしたね。
特に2クール目の前半~中盤のあの絶望感は大変素晴らしかったです。

先の通り、一応キレイにまとまってはいたのですが、
「今回が最終回だからとりあえずこういう終わらせ方をしました感」がハンパなく、
そのせいか、むしろ逆に終わったように感じられないという不思議な気分です。
てなけで、原作ストック次第にもなってくるでしょうけど、
2期製作は間違いないだろうと勝手に確信してます。
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[ 3235 ] Re: Re:ゼロから始める異世界生活 第25話 ただそれだけの物語
>これが彼なりの献身の形であったのはよくわかるので、
多少は気の毒に思うところもあったりするのですが、
所詮は彼の独りよがりに過ぎませんし、まぁ残当でしょうか。

今回を見て、ぺテルギウスはスバルの宿敵であると同時に、スバル自身の影でもあったのかな、と思えました。
ぺテルギウスの場合、惚れた相手が悪すぎたのも大きいですが。

>今回のエミリアへの告白こそがスバルの成長の集大成と言えるでしょう。

奇しくも18話のレムと同じなんですよね。
助けてもらって惚れた相手を良い部分も悪い部分も含めて受け入れて愛すると。

>おそらくは役立たずの父親代わりが彼女を相当箱入りにしていたせいでしょうねw

バックは、この作品で一番の怠惰だったと思います。
大事なエミリアのための安全確認すら疎かだし、その割にはいつも自信満々だし・・・

>てなけで、原作ストック次第にもなってくるでしょうけど、
2期製作は間違いないだろうと勝手に確信してます。

円盤と原作は十分に売れてるみたいなので、後は原作ストックと売り上げ以外の部分の大人の事情次第でしょうかね。
[ 2016/09/20 19:53 ]
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