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ダンガンロンパ3-The End of 希望ケ峰学園-未来編 #03 Cruel violence and hollow words

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ダンガンロンパ3 未来編 第3話。
「希望」を信じる苗木は、極限状態でも自らの理想を語るのだが・・・。
以下感想

「信じる」ということ

「希望」を信じる苗木は、極限状態でも自らの理想を語るのだが・・・。

最初の犠牲者はまさかの朝比奈・・・、かと思いきや彼女は普通に生きており、
代わりにお亡くなりになったのはナイスガイのグレート・ゴズだった。
もちろん、朝比奈を死なせたように見せかけたのにも意図があるのでしょうが、
現状では「朝比奈の死によって視聴者を一週間絶望させるため」
「朝比奈を露出多めな服装に着替えさせるため」以外の意図が思いつきませんw

一回目の犯行の目撃者となった苗木は、絶望に立ち向かうために所信表明を行う。
相手から信頼を得るためには、まず自分から相手を信じる以外に道はない。
各々に与えられた「NG行動」は知られれば即死に繋がる致命的弱点なのですが、
それ故に「NG行動」を明かすという行為は信頼を勝ち取る武器になりえる。
もっとも、バングルの表示を確認してもらわないことには意味のない行動ですけど。

しかし、そんな苗木の演説も、過去のしがらみに捕らわれている面々、
特に自らの信念に殉ずる覚悟を持つ宗方にはまるで届かない。
どれだけ犠牲を出そうとも必ず絶望を滅すると決めている宗方にとって、
現状、苗木の理想論には何一つとしてメリットがありません。
となれば宗方と自身の利害の一致を示す以外に道はないですね。
「裏切り者が誰一人としていない可能性」を語るのが一番の近道でしょうか。


まとめ

てなわけで今回は苗木の語る理想論の無力さが描かれた一話。
まぁ薄っぺらなのは苗木も宗方もどっちもどっちってカンジか。
今回のように互いの思想を押し付け合うだけじゃ永遠に平行線ですし、
早いところ折衷案までたどり着き、この脳筋展開から脱してもらいたいところです。
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