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甲鉄城のカバネリ 第11話 燃える命

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甲鉄城のカバネリ 第11話。
美馬の悪意で人々の命が燃え、生駒の心は鎮火する。
以下感想

「誇れる自分」になるために

美馬の悪意で人々の命が燃え、生駒の心は鎮火する。

「甲鉄城に捕えられた罪人」として金剛郭へと帰ってきた美馬は、
手練手管で人々を操り、実父を殺害。
さらにカバネを大量放出し金剛郭を死の都へと変貌させる。
領主として領民の命を守る責務があったとはいえ、
国内最大の安全地帯崩壊の一端を担った菖蒲の罪はとても重い。
残りの尺からしてそんな彼女の苦悩が描かれることはなさそうですけど。

謎のルートで漂着した生駒は、来栖+αと再会。
しかし、前回の一件で生駒は左腕と友人だけだけではなく。
カバネと戦う意志、無名や人々を守る意志さえも失ってしまっていた。
相手は物言わぬ化け物ではなく自分と同じような人間(カバネリ)
ただ、これまでも侍たちから嘲笑や裏切りを受けてきたことはありましたので、
今さら意気消沈するのはちょっと違うんじゃないかなぁと思います。

しかし生駒は「無名にまだ意識が残っている可能性がある」ことを知ると態度が急変、
美馬を殺し、無名を救出するため、その命を燃やし始める。
生駒にどれほどかの時間が残されているかも定かじゃないし、
ここから金剛郭までどれほどの距離があるかも定かじゃない。
あまりにも無茶で無謀なフライングスタートなのですが、
だからこそ「一秒でも早く無名のもとへ」という意思は伝わってきますね。


まとめ

てなわけで今回は止まらない美馬の悪意と生駒の復活。
クライマックスらしくノリだけど重視し細かい部分は完全放置な一話でしたね。
いろいろ思うところはあるのですがとりあえず今は乗っかっておきます。

で、次回は「黒煙」と化した無名の救出、そして美馬との決着か。
美馬が出てきたあたりからこういう結末になるのは必然で、
後半の展開はすべてそのためのものであったわけなのですけど・・・。
最終回を観終わった後、「いい結末だったなぁ」と思える気がしないんですよねぇ。
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[ 2016/07/03 22:50 ] 甲鉄城のカバネリ | CM(0) | TB(1)
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甲鉄城のカバネリ「第十一話 燃える命」
甲鉄城のカバネリ「第十一話 燃える命」に関するアニログです。
[2016/07/05 06:18] anilog