
坂本ですが? 第9話。
秋に吹き荒れる恋の嵐。
以下感想
触れたい、でも届かない
秋に吹き荒れる恋の嵐。委員長やそのグループの娘たち、そして久保田の、坂本君との出会い。
学文高校入学当初から、もっと言うと入学前から坂本君は一味違う。
個人的にはどれもこれも変人と遭遇した珍事件としか思えないのですが、
ドラマとかで目が肥えた現代の女子高生的にはこういうのがグッとくるのか。
で、作中設定的にもやっぱり久保田が正ヒロインなんですねw
そして坂本君に恋する乙女といえばやはりこの方、久保田母。
あくまで坂本君の友達として振る舞うも、やはりメスの本性は抑えきれない。
そんなメスゴリラは、貞操の危機を経て、
最終的には母性を取り戻し巣へと帰っていった。
すごいいい話っぽい雰囲気で不覚にも感動させられたのですけど、
もし自分が久保田の立場だったら、このエピソード、たまったもんじゃねぇなwまとめ
てなわけで今回は女性陣の坂本君への恋心にフューチャーした一話。
愛を通り越して狂気に包まれてた久保田母リターンズが死ぬほど面白かったですw
もうね、Bパートは一から十までツッコミどころしかない。
そしてEDの使い方が卑怯すぎでしたねw
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