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甲鉄城のカバネリ 第7話 天に願う

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甲鉄城のカバネリ 第7話。
久しぶりの平穏な時間の中、人々は各々の願いを掲げる。
以下感想

生きてる以上を望みたい

久しぶりの平穏な時間の中、人々は各々の願いを掲げる。

まだカバネに襲われていない、いたって平和な駅。
季節がちょうど七夕ということもあって、
甲鉄城の乗員たちは夢(という名の死亡フラグ)を立てていく。
果たしてこの中の何人が夢をかなえることに成功するのやら・・・。
あと、あの反応からだいたい想像できますけど、
来栖が短冊に何と書いていたのかが気になりますねw

今でこそカバネリとして絶大な戦闘力をほこる「爪」の無名ですが、
兄様に出会う前は「穂積」という名のただの少女だった。
いや、その身の上故に少々シビアな一面を持っているものの、
無名の心は今もまだ幼い少女と何ら変わりない。
そんな娘が言いようのない恐怖に支配されていると知ってしまっては、
たとえ生駒でなくとも黙って見ているなんてできやしない。
「かわいいは正義」、いつの世も変わらぬ世界常識ですねw

「無名をカバネリから元の人間に戻す、人間に戻っても問題ない世界をつくる」
生駒が無名を"救えなかった妹"と重ねているのは間違いないのですけど、
ここはもう少し違ったニュアンスで表現すべきかもしれませんね。
「無名のような少女を救える自分」こそが、生駒が考える「誇れる自分」である。
ただ漠然に自身のトラウマと、現状の脅威に抗い続けていた生駒が、
自身が進むべき明確なビジョンを見つけた重要な一幕であったと思います。

まとめ

てなわけで今回は後半戦に向けた小休止。
ただの箸休めかと思いきやそんなことはまったくなく、
生駒や無名をはじめとした主要人物たちが、
各々の目指す未来を見つめなおした、非常に重要な一話でしたね。
第5話からの伏線もあって、物語的にはめちゃくちゃおもしろくなってまいりました。

そして後半戦における超重要人物である「兄様」の登場。
一人だけあからさまに世界観の違う風貌についてはひとまず置いておいて、
彼の方針が生駒と今の無名とどこまで合致するのかが気になるところ。
「カバネを倒す」という大目的については一致しているでしょうけど、
その過程については大きな隔たりがあるような予感がしますね。
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[ 2016/05/29 23:45 ] 甲鉄城のカバネリ | CM(0) | TB(3)
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甲鉄城のカバネリ 第7話 「天に願う」 感想
随分平和な回でしたね。
甲鉄城のカバネリ「第七話 天に願う」
甲鉄城のカバネリ「第七話 天に願う」に関するアニログです。
[2016/05/30 05:08] anilog
甲鉄城のカバネリ 第7話 『天に願う』 この世界には米がない!が七夕はある。
普段何食べてるんだろ。ご飯出ていた気がしたけど、違うんだろうか。今回は日常回ということで平和かつ明るいやり取りが展開されました。嵐の前の静けさ、上げて落とす。来週が怖いですね。 行事なんて無縁だと思ってた。シトリ駅は大丈夫だったみたいですね。生駒や無名も普通に入れたみたいですが、身体検査とか無いのかな。食料や物資の補給と大わらわの甲鉄城。そのさなかで今日が七夕であると気づきます。 洗濯に布団...