三者三葉 第6話 野菜肉肉肉肉肉肉魚

三者三葉　第6話。
夏といえば海、海といえば海の家。
以下感想

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ショタとサメには優しくない世界

夏といえば海、海といえば海の家。

せっかくの海なのに葉子様はムスリムのようなまっくろに、
対して双葉は海らしく健康的なこんがりまっくろに。
両者の本領発揮は後半での水着姿披露、素晴らしい好対照っぷり。
加えて真打ちの西山、脇を固める近藤や葉山姉と、まったくもって隙がない。
葉山は・・・、メガネを外すと美少女度が5割増しですね。
まぁメガネがないと彼女のアイデンティティもなくなるのですがｗ

海回と聞くと、葉子様に悪い虫がつかないか心配になるわけですが、
万能ストーカー（山路）、極悪天使（葉山姉）、ポジティブ幼女（桜）、と、
強力無比な殺虫剤が効きすぎなレベルで仕事していた。
「クソガキに慈悲などはない」を信条とする私ですが、
ここまで徹底しているとさすがに同情の念を禁じ得ない。
金を出させるだけ出させてあとは病院送りとか、容赦なさすぎるだろｗ

まとめ

てなわけで今回は待望の、眼福の海回。
容赦のない攻めで強制退場を食らった竹園ぼっちゃまのご冥福をお祈りつつ、
双葉のエロすぎな日焼け跡を凝視する、そんなカンジの一話でした。
薗部と山路の水着姿も見たかったような、別にどうでもよかったような・・・ｗ