窓から見える水平線

アニメやマンガの感想を日々更新しています
HOME > .アニメ感想(放送終了)> Re:ゼロから始める異世界生活> Re:ゼロから始める異世界生活 第7話 ナツキ・スバルのリスタート

Re:ゼロから始める異世界生活 第7話 ナツキ・スバルのリスタート

Re:ゼロから始める異世界生活 1 [Blu-ray]

Re:ゼロ 第7話。
非情な現実が、孤独なスバルを容赦なく追い詰める。
以下感想

嫉妬の魔女

追い詰められたスバルは、エミリアに「死に戻り」を打ち明けようとするが・・・。

4周目の初日の朝、いよいよメンタルに限界がきたスバルは、
追加ルール「『死に戻り』のことは誰にも打ち明けられない」を知ることに。
どうやら「死に戻り」の能力は、女神が用意した特権というよりは、
「嫉妬の魔女」にかけられた呪いに近いものの模様。
「無力な人間が延々と続く苦痛と恐怖と孤独に疲弊していく様を鑑賞する」
悪名高き魔女なだけあってなかなかいい趣味をしてらっしゃいますね。

そういえば、エミリアはスバルとの初対面で「サテラ」と名乗っていた。
おせっかいだけど不器用な性格で複雑な立場にいるエミリアのこと、
おそらくは他人を王位継承争いに巻き込まないため、
人々を自分から遠ざけるために「嫉妬の魔女」の名を利用していたのでしょう。
・・・と思わせておいて、実は本当に魔女の関係者でしたってオチかな?


絶望の底の底

非情な現実が、孤独なスバルを容赦なく追い詰める。

レムへの恐怖&魔女への恐怖で、エミリアにさえ心を閉ざしてしまったスバル。
なんだかんだで超面倒見のいいベアトリスの庇護を受けることに成功し、
そして拍子抜けするほどあっさりと5日目の朝にたどり着いたが・・・。
今回のスバルはひたすら引き篭もっていたためベアトリス以外との親密度ゼロ。
煮え切らない態度も相まってスバルは露骨に疑われてしまっていましたね。
かといってスバルに非があるとは欠片も思えませんけど。

スバルがこのループを突破するに行わなければならないことは以下の二つ
①問答無用で殺害されないレベルにまでレム&ラムとの親密度を上げる
②ロズワール邸を狙う呪術師の正体を看破し、撃破する
どちらも重要なのですが、今後スバルが特に重要視すべきは②のほう。
というのも、①に関してはおそらく1周目と2周目で達成済みだからです。
ちなみに2周目におけるレムの凶行、
あれは呪術師の攻撃が引き金となった強制バッドエンドでしょう。

今回はたまたまスバルの身代わりとなったのか、
それともこれまでも実はスバルと同時に攻撃を受けていたのか、
いずれにしろ、「レムが呪術師に襲われた」という情報は非常に大きなヒント。
自身とレムの共通項を探すだけなので、呪術師の正体にたどり着くのは容易です。
その後、どうやって呪術師を倒すかのほうがよっぽど問題なのですけど、
そもそも無力なスバルにできることなど最初から限られていますね。

まとめ

てなわけで今回はスバルのメンタルが徹底的に打ちのめされた一話。
何度も死に戻るからこそ、誰よりもその苦痛を知り恐怖してしまう。
そんなスバルが望む未来を得るため自ら死を選ぶ、
その途方も無い勇気と覚悟には純粋に関心してしまいますね。

そしてここからスバルの反撃がはじまるわけなのですが・・・。
今のスバルを支えているのはエミリアやレム&ラムの笑顔のみ、
しかしそれを得るには恐怖をひた隠し道化を演じ続けなければならない。
そのような苦行にどこまでスバルの精神が耐えられるのかが心配です。
関連記事

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

コメントする








トラックバック
この記事のトラックバックURL