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HUNTER×HUNTER No.352 厄介

HUNTER X HUNTER32 (ジャンプコミックス)

ネタバレ注意です。
以下感想

コンボ

ヒソカを殺すために用意したクロロの手札について。

旅団員の一人シャルナークの能力、人間を操作する「携帯する他人の運命」
一度に操作可能な人物が2名のみというのがネックですが、
周りの観客を操作しての陽動や撹乱に加え、
近接戦闘においてプレッシャーを与えることができる、
状況次第でフィニッシュにも使えると、元の持ち主よろしく非常に有能です。

旅団員の一人コルトピの能力、コピーを生み出す「神の左手悪魔の右手」
コピー作成時は他能力をオフにする必要がある上、
オフしてしまえばコピーが消えるため併用可能な能力も限られてくる。
おそらく今回出てきたクロロの手札の中では一番使い勝手が悪い能力です。
ただし人形を操作する「人間の証明」とのコンボによる物量攻めは純粋に脅威。
さらに能力の制限上これは不可能ではあると思いますが、
もし「番いの破壊者」の刻印ごとコピーができるならとんでもないことになりますね。

元の使用者不明の入れ替わり能力、「転校生」
手の平の矢印で本物と偽物の区別をつけられると言いますが、
あれだけの人混みの中で次々と入れ替わったら捕捉なんて不可能に近い。
弱点としては別の能力との併用の際には本を開く必要があるので、
その際に限っては比較的本物を見つけやすいところか。
この能力で人混みの中に潜伏し、「番いの破壊者」の刻印をひたすら押して回る、
これがクロロの今回の基本戦術ではと思います。

流星街の長老から奪った、対象を爆弾に変える能力「番いの破壊者」
「能力を解除しても刻印が消えない」特性が「盗賊の極意」と相性バツグン。
さらに「神の左手悪魔の右手」と違って片手で片方の刻印を押すことは可能、
つまりは不完全にはなるけど他の能力との併用すら可能であると。
放置すれば放置するだけ人間爆弾を好きなだけ拵えることができる。
ヒソカ一人を殺すためだけに闘技場の人間全員を道連れにしようというのは、
元の持ち主の性質にも通じるクレイジーさですよねw

まとめ

てなわけで今回はヒソカを殺すために用意したクロロの手札について。
各種能力に加え天空闘技場という場所もまた対ヒソカに備えた用意である。
「必要な能力を増やすことができるのが自分だけの特権」と語るクロロですが、
ちゃっかり凡例にも則っているあたりが油断ならないし可愛らしくもありますねw

そんなこんなで、クロロは万全に万全を重ねた戦術でもってヒソカに襲いかかる。
対するヒソカの手札は万能ゆえに単純な「伸縮自在の愛」
そしてクロロですら全容を知らない「薄っぺらな嘘」の二つのみ。
どちらも単体では殺傷能力を持たない能力で、活用するには工夫が必要。
もしこれらの能力のみで今のクロロを上回ることができるのであれば、
ヒソカの戦闘センスは神がかりの域と言えるでしょうね。
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[ 2016/05/16 00:10 ] HUNTER×HUNTER | CM(0) | TB(1)
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「HUNTER×HUNTER」最近のクロロVSヒソカ戦がちょっと難解なのでスキルなど書き出してみた
感想を書くアニメを1本減らしちゃったので火曜日は大分フリーダムですね。今回は毎週なるべく丁寧に読んでいるのですが既に難しくて意味不明になりつつあります、WJの「HUNTER×HUNTER」であります。ネタバレしておりますのでそれでも大丈夫な方は続きをどうぞ!
[2016/05/18 01:00] m日記