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甲鉄城のカバネリ 第4話 流る血潮

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甲鉄城のカバネリ 第4話。
甲鉄城を襲う生ける屍に対し、生駒は、無名は、人々は・・・。
以下感想

契約と勝ち鬨

甲鉄城を襲う生ける屍に対し、生駒は、無名は、人々は・・・。

無名が躊躇なくカバネになった妊婦を殺害したこと、
生駒が吸血衝動に駆られ菖蒲に襲いかかったこと、が決定打となり、
二人は最後車両に閉じ込められ、車両ごと切り離されそうになる。
しかしフラグ回収が思いの外早かったため結果的に未遂で終わることに。
リスクを軽視しルートを変えたオッサンたちはさておき、
一時とはいえ指揮権を明け渡した菖蒲があまりにも頭悪すぎる。
残念ながら舞台を整えるための茶番でしかない感がプンプンします。

甲鉄城に乗り込んできたカバネに対し、菖蒲率いる侍集団は決死の抵抗。
狭い一本道と化す車両内は防戦に適しており、
剣術に秀でた来栖の存在もあって、カバネリ抜きでもそこそこの戦果を上げる。
カバネが硬質化しているのは心臓のみであるため、
両手足を斬り落としてだるまにしてしまえば簡単に無力化できる模様。
で、改めてバランス調整のために「ワザトリ」とやらが出てきたってところか。

まぁ来栖でも心臓狙いさえ行わなければワザトリに勝てそうでしたけど。

どれだけ人々からこっぴどく拒絶されようが、
「カバネを倒し、人々を守りたい」という衝動が萎えることはない。
活動限界を迎えた無名と離れ、単独で菖蒲たちのもとへ到達した生駒は、
菖蒲から血の提供を受けたことで復活し、ワザトリを瞬殺してみせる。
ツラヌキ筒は必殺だけどカバネと密着する必要のある使い勝手の悪い武器。
多数相手に無双できる無名に対し、生駒はボスキャラ戦向きってカンジですね。

まとめ

てなわけで今回は甲鉄城内でのカバネとの戦い。
車両上での無名の立ち回りといい、来栖の剣戟といい、
第2話同様に魅せる戦いを存分に堪能できる一話でした。

ただ、今回で甲鉄城内での戦いも粗方やり尽くした感があり、
今後はどのような状況での戦闘に持っていくのかが気になるところ。
ともかく今回で各々の得手不得手、パワーバランスがハッキリしたので、
これを今後どう活かすかが重要になってくるでしょうね。

ストーリーについては現状なかなかに残念なのですが、
こちらについても今後次第といったところか。
幸いにも内輪もめが早々に終了したことですしね。
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[ 2016/05/09 00:05 ] 甲鉄城のカバネリ | CM(0) | TB(4)
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