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迷家-マヨイガ- 第4話 よっつんの川流れ

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迷家-マヨイガ- 第4話。
相次ぐ異常事態にしびれを切らした参加者たちは、下山を試みるが・・・。
以下感想

分裂

相次ぐ異常事態にしびれを切らした参加者たちは、下山を試みるが・・・。

河童よろしく川を流れていったよっつんを発見することはできず、
加えて闇夜に木霊する不気味な鳴き声にツアー参加者の焦燥はピークに。
結果、よっつんとジャックを除くツアー参加者は、
下山グループとツアー継続グループの二つに分裂することとなる。
この時点では遭難していると言えるような言えないような微妙なところですが、
少なくとも短気を起こして好転するような状況ではないと思う。
とはいえ真咲やこはるんが心底信用ならないって気持ちもよくわかるし・・・。

下山グループは行きと違って徒歩で下山を試みることとなりますが、
ものの見事に遭難状態に陥った挙句最終的にはパニック状態に。
怪現象はともかくとして、山の天気は非常に変わりやすいわけで、
雲行きが怪しくなった段階でバス内で一泊しておくべきだった。
そんな簡単なことにすら下山グループの誰ひとりとして気づかなかったのは、
それだけこの異常事態に追い詰められていた証拠でしょうね。

運転手が見た「10年前に死んだはずの娘」、マイマイが見た「でっかい光宗」
怪物の鳴き声自体も人によって聞こえ方が微妙に違うみたいですので、
「各々の心に強く残っている相手の声が聞こえたり姿が見えたりする現象」
と考えるのが今のところ自然でしょうか。
で、この現象のどこまでが幻覚でどこまでが現実なのか、
もっと言うと参加者たちは今、生きているのか死んでいるのか、
それすらもよくわからないという状況ですね。

ただ一つ、「納鳴村に閉じ込められた」というより、
「納鳴村に心を囚われてしまった」ってのが正しいのだろうと思います。
下山グループも誰一人として「家に帰りたい」とは思っていないわけで、
結局のところ参加者自身が無意識に帰宅を拒んでいるだけではないかと。


まとめ

てなわけで今回はツアー参加者たちの分裂について。
前回の被害者発生に続き今回は脱出不可の密室が完成。
一層ミステリーっぽくなってきましたが、やっぱり所々で笑わせてきますねw

よっつんは見つからないしジャックは脱走するしケツはどこかに落っこちるしと、
そこそこのペースで参加者が消えていっていますが、
果たして下山グループのうち何人が無事村にまで戻ることができるのか。
・・・トラブルを起こしそうなキャラってほとんどが下山グループなので、
ここでそれなりに数が減ってくれるとありがたかったりするんですけどねぇw
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[ 2016/05/01 03:30 ] 迷家-マヨイガ- | CM(0) | TB(2)
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[2016/05/03 04:08] anilog