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甲鉄城のカバネリ 第3話 捧げる祈り

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甲鉄城のカバネリ 第3話。
多くの不安要素を抱え、甲鉄城が目的地に向け走りだす。
以下感想

試される覚悟

多くの不安要素を抱え、甲鉄城が目的地に向け走りだす。

親しい人々を亡くして悲しいし、水や食料は全然足りないし、
カバネリなんてわけわかんない存在がすぐそばにいるし、で、
甲鉄城の乗員たちの不満が早々に爆発する。
誤解を招いていくスタイル、喧嘩上等な無名も大概なのですが・・・。
真実を知る無名は、人間とは決して相容れないとすでに悟っている。
だけどその一方で人間としての心を捨てきれてもいないわけで、
そんな彼女が時折見せる歳相応の少女の顔がなんとも切ないですね。


貯水槽の補修と水の補給のため、結局甲鉄城は一時停車し、
ついでに顕金駅で亡くなった人々の葬式、キャンプファイヤーを行うことに。
おもいっきりカバネを呼び寄せる愚か極まりない行為でしょうが、
あくまで生者が明日を生きるために、死者を弔うってのはとても重要。
生駒や無名の強さは彼らなりに過去と折り合いをつけているからでしょうし。

カバネリを危険視する連中と血の気の多い無名は一触即発に。
そんな状況を打破するため、菖蒲は自らの手でカバネリを、生駒を試す。
前回無名に「戦下手」と評された菖蒲ですが、
板挟みの状況で頑張っていると思うし、行動力も判断力も、覚悟もある。
というか周囲の連中をやたらと煽るリーダー格の男が超怪しいですよね。
基本的にみんな「カバネを恐れている」だけなのに、
コイツだけは「カバネリを敵視している」って印象でしたし。

まとめ

てなわけで今回はカバネリと人間の間の隔たりについて描かれた一話。
自分本位で好き勝手やらかす登場人物たちにイライラさせられたものの、
まぁ状況が状況だし仕方ないよなぁと納得、いや、諦めがつく内容でもありました。

無力な人間たちは口やかましく騒ぐだろうけど所詮何もできやしない。
無名はそもそも最初からいろいろと諦めているし、
生駒も生駒で自らの信念に則って勝手にやらかすだけでしょう。
つまりは両者の仲を取り持とうとしている菖蒲が一番の異端だったりする。
そんな彼女の苦難の道程、一人相撲の行方が今から超楽しみですw
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[ 2016/05/01 02:30 ] 甲鉄城のカバネリ | CM(0) | TB(3)
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