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Re:ゼロから始める異世界生活 第2話 再会の魔女

Re:ゼロから始める異世界生活 1 [Blu-ray]

Re:ゼロ 第2話。
自身の能力を自覚したスバルの、戦いのはじまり。
以下感想

刻みついた恐怖

自身の能力を自覚したスバルの、戦いのはじまり。

サテラ(仮)と再会し、フェルトの犯行を目の当たりにし、
そして不良三人組にあっけなく殺されたことにより、
スバルはようやく自らの能力「死に戻り」を自覚する。
すべてがリセットされたためもはやサテラに返すべき恩もない。
それでも再び惨劇に挑むあたりスバルのお人好しっぷりも大概。
ヒーローっぽい振る舞いに酔ってるところもあるかもしれませんが。

能力に目覚めたばかりのスバルはいまだ死の恐怖を乗り越えられず、
それによって生じる焦りがフェルトとの交渉を滞らせてしまう。
スバルは本当の意味で能力を使いこなせていると言えないのですが、
しかし死を恐れるのは生物としての本能によるものなのでこれは仕方がない。
というか、「死」をただの事象として捉え、何も感じなくなってしまっては、
スバルは本当の本当に孤独な存在になってしまう。
そしてこれこそがスバルにとってのバッドエンドなのでしょう。


盗品蔵での交渉にモタモタしていたスバルの前に現れたのは、
エロおっかない姐さんではなく救いたい人物その一のサテラ(仮)であった。
前回の二周目ではサテラは盗品蔵までたどり着いていなかったので、
あのイケメン騎士様がスバルの伝言をサテラに伝えた成果と見てよさそうか。
「絶対に近寄るな」とかサテラにとってはただの振りでしかないですよねぇw

まとめ

てなわけで今回は能力を自覚したスバルが運命に挑み始めた一話。
手際がよろしくない割に欲張りなスバルに軽く焦れったさを感じましたが、
これはスバルがこの異世界で一人の人間として生きている証でもある。
ここでスラスラと話を進められても面白みがないですしねぇ。

さて、尺的にそろそろこのループから脱し、次のステージに進む頃合いか。
これで上手いこと運命の強制力から逃れられればそれまでですが、
個人的にはそれではつまらないなぁと思うところ。
全員をまんべんなく救いたい、なるべく部外者は巻き込みたくない、
そんな強欲なスバルがどのあたりで手を打つのかに注目してます。
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