生徒会役員共 第9話

生徒会役員共　第9話。
今回は体育祭。
以下感想

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体育祭準備

前回までのあらすじ
まぁこの作品の9割が下ネタだし、ある意味非常にわかりやすいあらすじだなｗｗ

横島先生は眠気覚ましのために頬を叩きますが・・・
先生が目覚めたのは眠気ではなく新たなる快感。
この人にも未開発な部分があったんだな・・・。

恋人のいないタカトシにアリアは「じゃあ右手が恋人なんだね！」
「口が恋人」って人、一度でいいから見てみたい。

生徒会は広報のため新聞を発行
タカトシの書いたエッセイは女子生徒を泣かせまくります
そしてエッセイのイメージ映像にて謎の新キャラ「ジョージ」が登場。

体育祭の前日準備、シノは選手宣誓のリハーサル
スポーツマンシップ→スキンシップ
正々堂々→性交を堂々
もし父兄がコレを聞いたらどんな反応をするかが気になる。

体育祭前日の夜
妹コトミはタカトシにオナ○ーを控えるよう忠告、デリカシーがなさすぎるｗｗ
アリアは普段装備している貞操帯を外しておくことに。
シノは楽しみ過ぎて一睡もできませんでした。
というか、シノはアリアからもらった緊縛クマと添い寝してるのかよｗｗ

体育祭本番

体育祭本番、借り物競争
スズは「目標にしてる人」でタカトシを選択。
（タカトシが自販機でスズの手の届かない高さにある飲み物を購入していたため）
アリアは「ペットにしたい動物」でタカトシを選択。
アリアの中ではタカトシは人じゃなくて動物なのかｗｗ
カエデのお題は「男子生徒」だったため残念ながらリタイヤ。
シノはタカトシを選ぶもののお題については明かさず。

サークル対抗リレー、第一走者はタカトシ
タカトシは選手解説は「学園の種馬」
同じく第一走者だったランコはタカトシに並走し写真を撮りまくり。
それにしても、女の子と接戦だなんてタカトシはちょっと情けないな。

第二走者はシノ、第三走者はアリア
ランコはシノとランコを見て「こっちのほうが売れた」とマジ泣き。
シノが第三走者にアリアを選んだのは
「乳の差で勝つ」という展開が許せなかったから。

アンカーはスズ
「てきとうにやる」と言いながらも接戦を制し見事1位でゴール、
適当は適当でも
「状態・目的・要求などにぴったり合っている」のほうでした。
実際、あの身長差で勝つなんてホントよく頑張ったよ。

次回予告
まさかのタカトシ死亡、そしてジョージ再び
風呂敷を広げすぎて収集がつかなくなり、スタッフ一同（というか監督）が謝罪。
謝るくらいなら最初からやるんじゃねえよｗｗ

まとめ

唐突な前回のあらすじやいろいろとやりすぎな次回予告など、
今回は特にこれまでとは違う試みが多かったですね。
「制作側も視聴者を飽きさせないためにいろいろと苦労してんだなぁ」と思いました。