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ヘヴィーオブジェクト 23 野に咲く花に鎮魂の歌を ベイビーマグナム破壊戦I

「ヘヴィーオブジェクト」Vol.4<初回生産限定版>【Blu-ray】

ヘヴィーオブジェクト 第23話。
クウェンサーたちが最後に挑むオブジェクトは・・・。
以下感想

真にクリーンな戦争

クウェンサーたちが最後に挑むオブジェクトは・・・。

今回の任務は正統王国と情報同盟の人質交換会。
その人質が四大勢力すべてに影響を与えるババであったために、
四大勢力がオブジェクトを突き付けあう緊張感あふれるイベントに。
もうね、それが形式的なものだろうがなんだろうが、
たかが人質交換会程度に国家レベルの戦力を投入しちゃうあたりが、
オブジェクト全盛のこの世界の戦争のおかしさの象徴なんですよね。

で、生粋の疫病神であるクウェンサーたちがいる戦場で、
修羅場が起こらないわけが、平和的に物事が解決するわけがない。
突如としてベイビーマグナム、正確にはお姫様が暴走をはじめ、
ベイビーマグナムとラッシュが交戦をおっぱじめる最悪の展開に。
そりゃこのままババさんがお亡くなりになったらいろいろとオシマイでしょうが、
それ以前にこれはもう大火事と言える大惨事なのではないかと。

お姫様の暴走は、いつかの議員がお姫様に打ち込んだ、
「特定方向への曲解認識を促す認識操作プログラム」によるもの。
オブジェクトによる戦争は、その力によって戦う前から決着がついている、
非常にクリーンで安全な戦争、ってのがこの議員の意見なのですが・・・。
強大な力が人々にもたらす"理性"こそが真に重要なわけで、
その理性を根本から壊してしまう認識介入プログラムの存在は、
オブジェクトによる戦争管理体制すらも覆しかねないはず。
言ってることとやってることがあべこべすぎて笑えてきますw


まとめ

てなわけでクウェンサーたちの最後の敵はベイビーマグナムでしたと。
純粋に敵性オブジェクトとして見ても、特徴がないのが特徴であるベイビーマグナムは、
特化型故の穴を突くのが基本戦法のクウェンサーにとって天敵と言える。
おほほのラッシュもいることなので協力すれば撃破も可能でしょうし、
実際フローレイティアも最後にはそういう決断をするでしょうけど、
そうするとお姫様の生存は絶望的なものになってしまう。
注目は、王子様の口づけでお姫様が目を覚ましてくれるかどうかですかね。
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ヘヴィーオブジェクト 第23話「野に咲く花に鎮魂の歌を ベイビーマグナム破壊戦I」感想
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