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だがしかし 第6話。
紐グミでのお遊びと、ヨーグレットでのごっこ遊び。
以下感想
駄菓子で遊ぼう
紐グミでのお遊びと、ヨーグレットでのごっこ遊び。駄菓子の神様は寛容で、遊ぶことを公然と許されている駄菓子もある。
遊んだあとにおいしく食べられるというお得感は確かにありますが、
紐の形状とグミの性質の組み合わせは主に衛生面であまりよろしくない。
あんだけホコリが舞っている中振り回したグミなんてもう食えたもんじゃねぇだろw
第2話の「めんこ」に続き、今回出てきた懐かしの遊びは「おはじき」
ほのぼのとした空気ながらグラサンとデカおはじきが粉砕するアクシデントも。
懐かしとは言ったものの「おはじき」で遊んだ覚えなんてちっともなかったり。
というかそもそも「おはじき」が遊び道具だと知ったのもはじめてだったり。
あれって小学生が足し算引き算を覚えるのに使う学習道具じゃなかったんだ・・・。
「遊びの才能があるサヤ師は、ココノツの家で働くのがいいと思う」
ほたるさんにしては珍しいナイスアイデアに赤面するサヤ師は、
ついでに駄菓子バカだった子供時代のココノツとのある思い出を思い出す。
駄菓子大好きってのは子供らしくてとてもいいことなのですが、
ここまでマニアックなガキはなんとなく嫌いですwまとめ
てなわけで今回は駄菓子を使ったお遊び、遊びの才能があるサヤ師大活躍で、
ここのところ深刻だったサヤ師不足が一気に補填された一話でした。
ツインテサヤ師とロリサヤ師の破壊力がそりゃもうすごかったわけですが、
地味にロリほたるさんもキチンと登場していたことを忘れてはいけませんね。
サヤ師は歳相応に内面が変化しているカンジがしていたのですが、
ほたるさんは容姿はともかく中身は全然変わってないなぁw
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