窓から見える水平線

アニメやマンガの感想を日々更新しています
HOME > スポンサー広告> .アニメ感想(放送終了)> 灰と幻想のグリムガル> 灰と幻想のグリムガル Episode.6 彼女の場合

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | CM(-) | TB(-)

灰と幻想のグリムガル Episode.6 彼女の場合

TVアニメ『灰と幻想のグリムガル』キャラクターソング メリイ

灰と幻想のグリムガル 第6話。
ハルヒロたちのパーティに新たに加わった、神官のメリイ。
以下感想

失われた笑顔

ハルヒロたちのパーティに新たに加わった、神官のメリイ。

5対1で仲間はずれにしている状態じゃ馴染めるものも馴染めない。
ハルヒロたちはなんとかメリイとマトモにコミュニケーションをとろうとするが、
超排他的なメリイの態度の前に尽く撃沈していく。
所詮は仕事上の付き合いなので別に仲良くなる必要もないのですが、
今回みたくお互いの役割の確認すらできないとなればこれは大問題である。
前回とは違ってハルヒロは至って正当な要求をしているわけですし、
逆に今回はもっと強めに主張していくべきだったんじゃないかと思います。

とはいえ別にメリイはパーティメンバーとして仕事を全うしていないわけではない。
必要に応じて適切な治癒は行うし、前衛には出ないけど自衛はできる。
というか、治療の際にモグゾーの血を自分の服の裾で拭ってたし、
シホルを守ろうと前がかりになってたり、根はとんでもない仲間思いに思える。
リーダーとしてちゃんと周りに気を配れれば見えてくることがいっぱいある。
モグゾーが頭部に不安を感じているのも、ユメがちっぱいでないのもそうですねw

そしてハルヒロたちは、メリイが抱えていた悲しい過去を知ることになる。
要約するとメリイは「自分の代わりに仲間を死なせてしまったマナト」ですね。
でもって、情感たっぷりにメリイとの昔話を語ってくれた元パーティメンバーは、
そんなにも仲間思いであったメリイを完全放置しているクソ野郎ってわけですね。

まぁメリイが一人で勝手に苦しんでいるだけなので別に悪いとは言いませんけど。
仲間の死が全部自分の責任と考えるのはそれこそただの驕りですよ。

まとめ

てなわけで今回はハルヒロたちの新たな仲間、メリイについて。
徹底して仲間と距離を置いているのは、再び仲間を失うことを恐れているから。
しかし事あるごとに思わずボロが出てしまう、
そんな彼女の不器用さがとても可愛い一話でしたね。
これでまだデレ期を温存しているのですから末恐ろしいですよ。

メリイはマナトを失った自分たちと同じ傷を負っており、
今の彼女はマナトが迎えていたかもしれない可能性の一つ。
そんなメリイを救うことこそマナトに対する一番の弔いになると言えるかな。

メリイと本当の意味で仲間になるには、怯える彼女から信頼を勝ち得るしかない。
そのためには「コボルトを倒せるくらい強くなる」のが一番手っ取り早いのですが、
ハルヒロたちの現状の実力からするとちょっとムリがあるかな。
どれだけ時間がかかろうと少しずつ成長し続け、
少しずつ信頼を得ていくのがハルヒロたちらしいやり方でしょうね。
関連記事

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

[ 3176 ] Re: 灰と幻想のグリムガル Episode.6 彼女の場合
>要約するとメリイは「自分の代わりに仲間を死なせてしまったマナト」ですね。

原作だとマナトはあの最後のゴブリン戦でハルヒロに2回、モクゾー、ランタ、ユメに1回ずつ治療魔法を使ってます。
特にユメは他に比べれば軽傷で本人も治療を遠慮しようとしたのに治してます。
ハルヒロは治療魔法を連続で使いすぎじゃないかと心配しますが、自分は魔法の事はよくわからないし、自分よりマナトの判断の方が信頼できる、と考えてしまいます。
その後、マナトは仲間を逃がすためのしんがりもやってます。
その結果、背中に致命傷を食らい、MP切れで自分の傷は治せませんでした。

>でもって、情感たっぷりにメリイとの昔話を語ってくれた元パーティメンバーは、
そんなにも仲間思いであったメリイを完全放置しているクソ野郎ってわけですね。

実は原作ではメリイに声をかけていたのは、シノハラではなく、あの元パーティメンバーのハヤシの方なんですよ。
上記のマナトの死までの展開といい、このアニメは「そこを変更する必要はあったの?」と思うシーンがチラホラあります。

次回で説明されると思いますが、メリイとハヤシは仲間を失った後、シノハラに拾われたんですが、メリイは自分から抜けて、色んなパーティを転々としてる状況です。
今のメリイはあんな感じなので、どのパーティも長続きしなかったんですね。
[ 2016/02/16 01:33 ]
[ 3177 ] 河原さん、コメントありがとうございます
> ハルヒロは治療魔法を連続で使いすぎじゃないかと心配しますが、自分は魔法の事はよくわからないし、自分よりマナトの判断の方が信頼できる、と考えてしまいます。

なるほど、ハルヒロは以前からマナトの消耗について懸念はしていたわけですか。
で、今回、メリイに「神官について教えてほしい」と聞いてきたのは、
マナトの一件を経ての彼なりの成長と言えるわけですか。

> 実は原作ではメリイに声をかけていたのは、シノハラではなく、あの元パーティメンバーのハヤシの方なんですよ。
> 上記のマナトの死までの展開といい、このアニメは「そこを変更する必要はあったの?」と思うシーンがチラホラあります。

こういう細かいシーンだけでも、キャラへの印象がガラッと変わってしまいますね。
挿入歌やサービスシーンもいいけど、描くべきところはちゃんと描いてほしいですね。
[ 2016/02/16 09:05 ]
コメントする








トラックバック
この記事のトラックバックURL

【灰と幻想のグリムガル】 第6話『彼女の場合』キャプ付感想
灰と幻想のグリムガル 第6話『彼女の場合』 感想(画像付) メリイちゃんが笑顔を失った理由…。 彼女も前のクラウンで、酷使しすぎて魔力切れとなって仲間を失う悲劇を経験していた。 責任かんの強かったメリィちゃんが笑わなくなる理由も分かりますね。 仲間の死…切ないねー。  以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
[2016/02/15 11:09] 空 と 夏 の 間 ...
灰と幻想のグリムガル TokyoMX(2/13)#06
第6話 彼女の場合 シホルがハルヒロとユメの関係を早とちりしたことを謝る。それを聞きつけたランタが詳細に尋ねる。ユメの不用意な発言が更に妄想を高める。現実を全て聞いたランタはハルヒロにがっかりしていた。 メリィとも仲良くしたいと積極的に話そうとするユメとシホル。ハルヒロも話すが会話が続かない。遂に3匹のゴブリンとも戦闘ができるようになった。負傷して怯むランタとモグゾーに下がるなと叱りつけるメ...
[2016/02/15 14:59] ぬる~くまったりと
アニメ感想 16/02/14(日) #灰と幻想のグリムガル 第6話
灰と幻想のグリムガル 第6話『彼女の場合』今回は・・・メリイの過去が明らかになりました。少しずつですが・・・パーティーに馴染んできた?相変わらず冷たいですけどね。メリイ ...
[2016/02/16 02:57] ニコパクブログ7号館
(;`ω´)絶対に笑ってはいけないメリィちゃん24時 ~灰と幻想のグリムガル Episode.6「彼女の場合」~
過去にマナトはハルヒロの長所を言わず終いだったが、リーダー気質を見抜いてたのかねぇ。
[2016/02/17 22:55] 悠遊自適
灰と幻想のグリムガル épisode.6「彼女の場合」
評価 ★★★ さんをつけろよデコ助野郎!            


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。