無彩限のファントム・ワールド 02 迷惑UFOをやっつけろ!

無彩限のファントム・ワールド　第2話。
新たに玲奈を加えた3人体制でファントム退治に挑む。
以下感想

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音響兵器クールビューティー

新たに玲奈を加えた3人体制でファントム退治に挑む。

もう一人の編入生、ヘッドフォンがトレードマークの水無瀬小糸。
非常に強い能力の持ち主で、まだ編入したてで学校に慣れていないからか、
それとも元来の性格からなのか、誰とも馴れ合わず単身で戦い続けている。
というかあのクッソダサい能力を他人に観られたくないだけなんじゃないかな？ｗ
他の面々の能力も大概なので恥ずかしがることなんかないんですけどねｗｗ

そんな小糸の加勢に駆けつけた晴彦たちは協力してファントムを退治。
そして晴彦は女の子二人と、ついでに意味深なデバイスをお持ち帰り。
自活している舞先輩同様、晴彦もまた両親とは一緒に生活していない模様。
というかルルって晴彦と暮らしているわけじゃなくて通い妻状態だったのか。
コイツは毎晩毎晩一体どこに帰っているのでしょうね？

続いては晴彦の新技を引っさげての、女子寮の覗き魔ファントム(UFO)退治。
しかしその手際は最悪の一言、成果といえば玲奈のエロ素晴らしい新能力のみ。
「残念知識」とバカにされてる晴彦のうんちくですが、
むしろ晴彦のうんちくが発動した時のほうがよっぽどいい仕事ができている。
晴彦は絵なんて描いてる暇があったら頭だけ動かしとけよｗ

まとめ

ファントム・ワールドの2話は、玲奈を加えた3人体制でのファントム退治。
入浴にヨガに指チュパにと、今回もエロい方向で頑張りまくりな一話でした。
にしてもこんなハイペースでエロシーンが放り込まれるとなると、
終盤あたりでどうなってしまうのか期待と不安が入り混じりますね。

物語のほうはいろいろ説明してたり伏線を張ってたりしてましたが、
面白くなってくるのはまだまだ先ってカンジか。
能力、チームワーク共に発展途上な晴彦たちの成長と、
現状では隙がなさすぎな小糸の攻略を含め、今後に期待です。