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K RETURN OF KINGS #13 Kings

『K RETURN OF KINGS』vol.4【初回限定版】(Blu-ray)

K 2期 最終話。
はじまりの王が、王たちの物語に幕を下ろす。
以下感想

本当に欲しいもの

はじまりの王が、王たちの物語に幕を下ろす。

破壊を司る赤の王、櫛名アンナの最後の大仕事。
計何層あるのかはわからん地下施設をまとめてぶち抜くというバカ火力。
というかアンナのアメ玉(ビー玉)にあんな便利機能まで備わっていたとはねぇ。
そして最終回恒例のクロの見せ場、兄弟子の御芍神紫超え。
相手に(彼なりの)最大の賛辞を与えつつ、彼自身も最後まで美しくあり続けた。
さすがはオネエキャラ、一本筋の通ったナイスガイでしたね。

欲しいのは石盤の力ではなく、小さなちゃぶだいとそれを囲む仲間たち。
そのためにシロは石盤の破壊にもはや何の迷いも抱かない。
最終的にシロがそういう結論に至るのは全然構わないんですけど、
石盤の力がなければその大切なものも見つからなかったこと、
そして石盤の力がなければその大切なものすら失ってしまう者がいることを、
ちゃんとわかった上での結論であってほしいですよね。
要するに石盤にすべてを奪われ石盤にすべてを与えられた流がとても気の毒。
まぁ「死者が現世を荒らすこと自体おかしなこと」と言われればそれまでですが。


シロが石盤破壊のために用意した策とは「ダモクレスダウン」
石盤がエネルギーがきっかり相殺してくれるというステキ設定で、
余計な破壊を巻き散らかさずに石盤、すなわち王たちの力のみを破壊する。
それは石盤の力で生きながらえていた流のみならず、
石盤の力である少年の身体に入っていたシロも滅びる選択だったのですが・・・。
というかあの少年の正体って本当に無関係な一般人だったんですね。

まとめ

てなわけでK 2期の最終回。
なんだか1期のなんじゃこりゃエンドが少し懐かしく思えてくるほど、
スッキリキレイにまとまった良い最終回でしたね。
これまでは悲劇の象徴であったダモクレスダウンが、
王たちを解放する最後の一手になるという展開と、
そこに至るまでの舞台設定がよかったです。

おそらくメディアミックスは続くでしょうが、アニメ本編はどう見てもこれで完結。
物語としては謎と陰謀が入り組んでいた1期のほうが面白かったかな。
しかし2期でもムダのないムダな動きと数々の様式美は癖になる魅力がありました。
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[ 2015/12/26 16:15 ] K RETURN OF KINGS | CM(0) | TB(1)
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[2015/12/26 18:23] ぬる~くまったりと