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すべてがFになる THE PERFECT INSIDER 第十章 紫苑色の真実

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すべてがFになる  第10話。
犀川、そして四季による、此度の密室殺人の種明かし。
以下感想

あなたは誰ですか?

犀川、そして四季による、此度の密室殺人の種明かし。

まず事件の真相からいくと、
1.「すべてがFになる」のFとは15で、それが意味するのは「15歳」のこと
2.かつて四季が両親に対してそうしたように、
 「彼女の娘が15歳になった時に四季と所長が彼女に殺される」
 というのがこの事件の本来のシナリオ
 四季の娘は四季本人としてこの先も生きていくはずだった。
3.それが萌絵の一言によって歯車が大きく狂うことに
 結局、花嫁の死体の正体は四季の妹であり、
 所長を殺したのは四季であった
4.四季の妹を名乗る未来こそが四季本人であり、
 もうすでに彼女は学生たちに紛れて逃亡を果たした後であった
特に、四季と所長の禁じられた関係を考慮すれば自然とたどり着く答えなのですが、
逆に二人の本当の関係を知らなければ思いつきもしない答えだったろうなぁと。

完全無欠であった四季の計画を狂わせた唯一のイレギュラーである萌絵ですが、
この完結編では残念ながらガキっぽく感傷的に喚き散らしているだけ。
視聴者目線でも「お前のせいで全然話が進まねぇじゃねぇか」とイライラするばかり。
四季やその娘に自分を重ね合わせて必要以上に入れ込んでしまうその気持ちはわかる。
しかしその結果、持ち前の直感力や思考力を完全に殺してしまっているのですから、
もったいないったらありゃしないですよね。

実際問題、四季の妹が萌絵の一言を機に本当に自殺をしたのか、
そして四季は本当にその隠蔽を行ったに過ぎないのか、その真相は謎のまま。
しかし、「四季は結局最後の最後まで孤独であった」のは確かだと思う。
最愛の娘も男も凡人の域を出ず、四季に並び立つ存在には至れなかった。
唯一この事件の真相にたどり着いた創平への好意こそが、
彼女のどうしようもないほどの孤独の顕れなのだろうと思います。

まとめ

てなわけで今回は密室殺人の完結編。
容疑者行方不明のまま完結というなんとも歯切れの悪い結末なのですが、
それがまだこの物語が終わっていないことを明示している。
最愛の男を殺し、娘を失い、過去にはその手で両親さえも殺めている。
そんな四季が今さら何を望んで自由を手にしたのかは想像もつかないですが、
だからこそその訳が気になりますね。
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