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蒼穹のファフナー EXODUS 第19話 生者の誓い

DEAD OR ALIVE(アニメ盤)

ファフナー2期 第19話。
竜宮島に青空を取り戻す、第三次蒼穹作戦。
以下感想

島を守る英霊たち

竜宮島に青空を取り戻す、第三次蒼穹作戦。

敵コアの攻撃によって、竜宮島はゆっくりと、しかし着実に死に向かう。
そこで出てきたのがL計画とは異なる、竜宮島からの脱出プラン「EXODUS」
島の大気に生かされている大人たちはどの道逃げ場がないでしょうけど、
逆にパイロットたちは新たな同化現象の苦しみからも解放される。
しかし派遣部隊サイドで外の世界の悲惨さを目の当たりにしてきた以上、
島を離れたその先に希望があるのかどうかはなんとも言えないところ。
にしても島そのものであるはずの織姫がこの状況でピンピンしていたのが気になる。
これも織姫が乙姫とはまったく異なる存在である証明なのでしょうか。

竜宮島が通算何度目になるかわからない滅びの危機を迎える中、
すっかり頼れる兄貴分に進化した剣司は二つの大きな決断をする。
「咲良との結婚」は1期からの視聴者としては本当に待望の瞬間なのですが、
死亡フラグすぎて素直に祝福してやれないのがものすごくもどかしい。
もはやお調子者のくせに臆病者だった昔の剣司の面影はないに等しく、
強い責任感から最後まで戦い続けた道生さんとダブって見えますね。

竜宮島を救うための切り札はカノンが残した「エインヘルヤルモデル」
いくらノートゥングモデルからのアップグレードとはいえ、
1ヶ月足らずで7機全部を完成させた羽佐間先生の執念には頭が下がる。
ザインやニヒトといったザルヴァートルモデルとの違いとしては、
あくまでファフナーではなくそのパイロットを主役にしているところ。
ファフナー+ジークフリートシステムの超絶負荷といえばL計画の悲劇の一端。
それをここまで減少させたのですから技術の進歩を感じます。

そんな新ファフナーと、強化された彗のSDPを主軸とした「第三次蒼穹作戦」
作戦は惜しくも失敗し、彗がウォーカーに同化されそうになったその時・・・。
「たとえその身が朽ちようと仲間を絶対助ける男」こと甲洋の復活。
(リアルタイムで)10年越しのリベンジを果たすとかカッコよすぎるだろお前!


まとめ

てなわけで今回は生者と死者の強い思いが奇跡を呼び込んだ一話。
死に物狂いで頑張る大人たちとか、
剣司の強い決意とかの時点で大分感極まっていたってのに、
そこにカノンの遺志と甲洋大復活まで合わされば・・・、そりゃ泣くよね。
9話のザイン&ニヒト大暴れ回に比肩する神回でした。

一騎たちの戦友であり竜宮島の守り神、春日井甲洋の帰還。
これまでの物語でも何人もの仲間の命を救ってきた彼なら、
乱立しまくっている死亡フラグもすべてへし折ってくれるに違いない。
もはや一騎さえも凌駕する安心感の持ち主ですよね。
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