窓から見える水平線

アニメやマンガの感想を日々更新しています
HOME > .アニメ感想(放送終了)> ヘヴィーオブジェクト> ヘヴィーオブジェクト 02 ガリバーを縛る雑兵たち アラスカ極寒環境雪上戦II

ヘヴィーオブジェクト 02 ガリバーを縛る雑兵たち アラスカ極寒環境雪上戦II

One More Chance!! <アニメ盤> (TV アニメ 「へヴィーオブジェクト」 オープニングテーマ)

ヘヴィーオブジェクト 第2話。
オブジェクトという最強の守りを失ったクウェンサーたちは・・・。
以下感想

悪夢のはじまり

オブジェクトという最強の守りを失ったクウェンサーたちは・・・。

特化型の第二世代は、汎用性を重視した第一世代を上回る性能を発揮する。
お姫様の懸念は現実のものとなり、
「ベイビーマグナム」は「アメンボ」と呼称される敵オブジェクトに敗北する。
全高50m以上の巨体が時速数百kmで走行したり旋回したりすれば、
パイロットにかかるGはとんでもないものになりそうなりそうですね。
さらに機体の操作に加えてあれだけの数の砲門の制御までしていると。
これらを涼し気な顔で行っているのですからエリートと呼ばれるだけはありますね。

オブジェクト同士の戦闘はどちらかが白旗を上げた時点で終了となる。
というのはあくまで通例でしかなく、どのような事柄にも例外というものはある。
むしろメンテナンス設備や司令官の戦略的価値を考えれば、
オブジェクトを破壊しただけでは治まらないのは当然と言える。
どれだけ形が変わろうと戦争には違いないってだけの話ですね。

オブジェクトを破壊されたお姫様は基地に残る兵士を逃がすため囮役を務める。
このまま敵に捕まればお姫様を待っているのは悲劇のみ。
これまでお姫様におんぶに抱っこだったクウェンサーは、
ヘイヴィアたちの制止も振り切り単身でお姫様の救出に向かう。
お姫様の勇気を真っ向から否定するスタイルですが、
こういう見栄っ張りは嫌いじゃない、というか結構好みです。

相手も所詮はオブジェクトに守られてきて平和ぼけした連中。
結局お姫様とクウェンサーを見捨てられなかったヘイヴィアの助力もあって、
クウェンサーはお姫様の救出に成功する。
しかし今度はオブジェクトという超兵器を生身で撃退しなければならない。
お姫様があれほど丁寧に負け惜しみを言ってくれたことですので、
おそらくは爆薬を使って「機密保持装置」とやらを誤作動させてやれば勝てる。
問題は時速数百kmで走行する全高50m以上の巨体にどう爆弾を仕掛けるかですが
こちらはクウェンサーの言っていた「無理をしているアメンボ足」がチャンスになるのかな。

序盤で一回アメンボが引き返したのも、お姫様を鹵獲するためではなく、
頻繁にメンテが必要なデリケートな機体だからなのではないかと思います。

まとめ

てなわけで今回はお姫様の敗北とクウェンサー&ヘイヴィアの決起。
妙に説明がかった長たらしいセリフを聞いていると、
「あぁ、やっぱりアニメ禁書の序盤っぽいなぁ」と感じますねw
序盤は世界観やら設定やらをいろいろ説明しなきゃならないですし、
アニメは原作と違って地の文もないので仕方がないんですけど。

さて、いよいよ次回は生身でのオブジェクト退治。
無力な人間がいかに知恵と勇気を振り絞って化け物に立ち向かうのか。
今作の真価が問われる重要な一話となりそうですね。
関連記事

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

コメントする








トラックバック
この記事のトラックバックURL

ヘビーオブジェクト TokyoMX(10/09)#02
第2話 ガリバーを縛る雑兵たち -アラスカ酷寒環境雪上戦II 敵の襲撃にベイビーマグナムも出撃準備。 敵のオブジェクトはウォーラーストライダー、アメンボと呼称される。 オブジェクト戦闘はポジショニングが最重要。 いかに良いポジションから相手を射撃するかで全てが決まる。 敵機は雪山に特化した第2世代オブジェクト、ポジショニングに敗れて狙撃されて  敗北する。 白旗を上げればこれで終わりのは...
[2015/10/11 12:36] ぬるーくまったりとII
ヘヴィーオブジェクト 第2話「ガリバーを縛る雑兵たち アラスカ極寒環境雪上戦II」感想
鹿狩りの翌日。 「信心組織」のオブジェクト『ウォータースライダー』の強襲を受けたアラスカ前線基地。 すぐさまミリンダがベイビーマグナムで出撃したものの、氷雪地帯での戦闘に特化した敵のオブジェクトに遅れをとり敗北。 その直後にアラスカ前線基地は降伏を宣言する。 迅速な降伏により無用な戦闘は避けられると考えていたクェンサー達。 しかし、信心組織は降伏を無視し...
[2015/10/12 00:11] アニメ色の株主優待