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バクマン。age13

バクマン。 (JUMP j BOOKS)

映画「バクマン。」公開記念の原作漫画特別編の感想です。

100人の友達より1人の親友

「亜城木夢叶」結成前、まだ二人が出会う前の物語。

中学に入学したばかりのシュージンは、
親の敷いたレールには乗らないと決めてはいたものの、
その情熱を具体的に何に向けようか決められずにいた。
当時から胸の奥に熱いものを持っていることは感じられるものの、
妙に口が達者な小憎たらしい中学生って印象ですね。

あの岩瀬がシュージンに初めて接触してきたのもこの頃。
こうして見ると結構早い段階でシュージンに声をかけてきており、
その後も結構長い間アプローチをかけていたみたい。
不器用なりにもその想いは真剣だったことはよく伝わってきますし、
この後に起こる岩瀬との関係のこじれ、岩瀬の恋愛面でのこじらせは、
彼女の気持ちに気づかなかったシュージンの完全な落ち度だなと思いますw

まぁ勉強嫌いのシュージンとじゃ根本的に相性が悪すぎだったのでしょう。

そんなシュージンがマンガ原作者を目指すことになるのは中学2年の冬のこと。
特に劇的な出来事があったというわけでもなく、
選んだ理由も「マンガが大好きだし、ずっと読んできた」という超平凡なもの。
さすがに比較対象があのサイコーだとまるで面白味が感じられないですねw
しかし、たったこれだけのキッカケでマンガ家という茨の道を選んだのであれば、
逆説的にシュージンが秘めていた情熱は異常なレベルであったのだろうと思います。

まとめ

てなわけで映画「バクマン。」公開記念、懐かしの原作復活ですね。
正直なところ「バクマン。」の実写映画化のことは、
先週のジャンプを見てはじめて知りました。
おそらく実写映画のほうは観に行かないだろうなぁとw
昨今流行りの実写化はドラマの「デスノ」でお腹いっぱい。
あれはあれで別の意味で面白すぎでしたけどね。

「100人の友達より1人の親友」と謳うシュージンですが、
前編ではその親友に当たることとなるサイコーの出番はまさかのゼロ。
なんともありきたりな理由で原作者を目指すことにしたシュージンは、
後編でのサイコーとの出会いでその決意を確固たるものにするのでしょうね。
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[ 2015/09/20 02:00 ] バクマン。 | CM(0) | TB(0)
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