窓から見える水平線

アニメやマンガの感想を日々更新しています
HOME > .アニメ感想(放送終了)> 長門有希ちゃんの消失> 長門有希ちゃんの消失 第11話 長門有希ちゃんの消失I

長門有希ちゃんの消失 第11話 長門有希ちゃんの消失I

ありがとう、だいすき(アニメ盤)

長門有希ちゃんの消失 第11話。
別人格へと変わってしまった今の長門が望むことは・・・。
以下感想

寡黙な少女の苦悩

別人格へと変わってしまった今の長門が望むことは・・・。

記憶が失くなったわけでも自分が誰かわからなくなったわけでもない。
ただし自分の記憶が自分のものとは思えなくなってしまった。
すなわち長門有希だけど長門有希ではない別人格といったところ。
この事態に一番戸惑いと恐怖を抱いているのは間違いなく当の本人ですが、
だからこそ状況を理解しようと努めて冷静に、客観的に自身を分析していた。
長門の変貌は人格の変更はもちろん彼女の心情も深く影響していたわけですね。

自分を異常だと認めたら独りぼっちになってしまう。
そう感じていた長門は朝倉とキョンに人格変更のことを伝えるが、
これまで通りの長門有希として生活すること、
これまで通りの長門有希として接してもらうことを望む。
そのために長門はこれまで通りの長門有希を演じるわけですが・・・。
長門有希には違いないのでそこまで肩肘張らずとも、とは思いますが、
元の長門より良くなっている面も多々あるのでまぁいっかw

今がテスト期間で身近な文芸部はお休み、
厄介なハルヒ(と古泉)が出現しないというのも今の長門には好都合。
朝倉やキョンと穏やかな日々を過ごし、
順調に今の長門が受け入れられてきた中、
長門はキョンと共にテスト勉強のため図書館へ赴くことに。
図書館といえば長門とキョンの出会いの場、
今の長門にとってはあまりにも残酷すぎる場所ですね。

まとめ

てなわけで今回は別人格へと変わってしまった長門の苦悩。
独りぼっちになるのが怖いからこれまで通りに振る舞おうと努めるている、
しかしその一方で今の長門からは朝倉やキョンに対する遠慮も感じられる。
それはすなわち自分が居場所を奪ってしまった相手、
元の長門有希に対しての罪悪感の顕れとも考えられる。
そんな長門が元の長門有希の最も強い感情、
「キョンへの思い」が強く呼び起こされる場所に行ってしまったら・・・。

想像するだけで今から悲しくなってきますね。
関連記事

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

コメントする








トラックバック
この記事のトラックバックURL

長門有希ちゃんの消失 TokyoMX(6/12)#11
第11話 長門有希ちゃんの消失I この記憶が誰のものか分からない。この世界の長門有希の感情は理解している。あなた誰ですか? 別人に思えるので説明してくれますか?私にも良く分からない。本人の記憶はあるので、演じることは可能。自分が異常だとは思いたくない。あなたを否定する気はない。私も長門有希だと思う。 病院で検査しましょう。記憶障害とも思えず、自宅で経過観察にしましょう。キョンに人格が入れ替わ...
[2015/06/14 09:59] ぬる~くまったりと
長門有希ちゃんの消失「第11話 長門有希ちゃんの消失I」
長門有希ちゃんの消失「第11話 長門有希ちゃんの消失I」に関するアニログです。
[2015/06/14 12:08] anilog
長門有希ちゃんの消失 第11話
  長門有希ちゃんの消失第11話です。 消えた有希ちゃんの謎に迫ります。   まずは前回のシーンの有希ちゃんからの視点より。 有希「自分が誰か分からなかった。記憶がなくなったわけじゃない」 有希「自分が長門有希だということは分かっている。でも、この記憶が自分のものと認識できなかった」 第11話「長門有希ちゃんの消失I」 記憶はあるので周りの人間関係は全て把握できています。...
[2015/06/14 22:24] アニメグラフィティ
長門有希ちゃんの消失 ♯11「長門有希ちゃんの消失I」
評価 ★★ 自分のことは棚に上げるだろフツー