アマガミSS 棚町薫編 第二章 トマドイ

アマガミSS　第6話。
純一のことを意識し始めた薫は戸惑います。
以下感想

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二人の関係はパステル

薫はクラスメイトの男子をいさかいを起こします
このクラスメイトは前回田中さんに「キスさせろ」と言ってきた男子でした。
前回の純一のアドバイス通り田中さんはこの男子生徒に対して手紙を書いたのですが、
この男子生徒はその手紙を友人たちの間で回し読みし、笑っていたようです。
なかなかのクズっぷりですね。

モヤモヤとした悪友という関係に変化を求めた薫は
冗談で純一にキスしようとしますが…
純一が抵抗したため勢い余って本当にキスしてしまいまいた。
誤ってファーストキスをしてしまった薫は「今のはノーカウント」と主張します。
ちなみに前回の薫のパンツもパステルだったらしいです！

純一の仕返し

純一はファーストキスの仕返しをするために薫を図書室に呼び出します
なんで人目に付く図書室を選んだんだろう…。
「クリスマスはみんなでケーキを食べよう」という話をしている下級生3人がいいですね！

純一が選んだ仕返しの方法は"薫のへそにキスをする"
膝裏の次はへそか…、相変わらずレベルが高すぎてついていけねぇｗｗ
そして美也は純一が変態プレイに勤しんでいるところを目撃します。

帰り道、公園に寄った純一と薫は
木の上に引っかかったバトミントンのシャトルを取ろうとします
純一は薫を肩車することによって薫のフトモモの感触を楽しみます。
そして純一は薫のことをカワイイと思うようになったようです。
妙にませてるガキ二人がうぜぇｗｗ

薫はバイト先に向かう途中、母親を見かけますが…
母親は薫の知らない男と待ち合わせをしていました。
信じられないものを目撃した薫は涙を流します。

まとめ

今回、薫は純一との関係をパステルカラーと例えましたが、
パステルカラー（特に桜色）って初恋の色ですよね。
もしかしたら、薫は純一に対して初恋をしていると心のどこかで認めているのかも。

薫は母親のことで相当ショックを受けてしまったようですね。
心に傷を負ったであろう薫に対し、
純一がどのような言葉をかけるのかが楽しみです！