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蒼穹のファフナー EXODUS 第6話 祝福のとき

「蒼穹のファフナー」コンプリートベストアルバム

ファフナー2期 第6話。
新たなる対話は新たなる戦いのはじまり。
以下感想

新たなミールの奪い合い

美羽と世界樹の対話の結末は・・・。

竜宮島のエスペランド、美羽と、人類軍側のミール、世界樹の対話。
その結果は、世界樹との対話自体には成功したものの、
本来の目的である「地球へ飛来中のミールとの対話」には至らなかった。
その原因は美羽がまだ幼すぎるから。
今さらですが、美羽ってまだ4歳とか5歳とかそのぐらいの歳だよね?
この年齢にしては随分と情緒が成長していると思いますけどねぇw

美羽と世界樹の対話が引金となったのか、
アザゼル型の一体が世界樹のあるシュリーナガルへと襲撃をはじめる。
美羽は一夜もかからず肉体が急成長したり、
そこへフェストゥムが襲いかかってきたりとなんだかすさまじい状況に。
美羽の母親である弓子さんとしては心労が絶えない展開の連続。
戦争ではなくストレスで死んでしまわないか心配になってきますw

ナレイン将軍一派を敵視しているのはアザゼル型のみではない。
フェストゥムを毛嫌いしている人類もまた彼らの敵と成り得る。
ミツヒロや狩谷先生と並んで害悪キャラである人類軍のあのばあさん、
ま~だしつこく生き残ってやがったかぁ。
前述の2人みたいにさっさとくたばってくれていればいいものを・・・w

命の使い方

新たに目覚めた島のコアに導かれ、一騎と総士は・・・。

一方、竜宮島では、「かつて皆城乙姫であった存在」が目を覚ます。
母親(乙姫)と同じ名で呼んでもらいたくないと主張するように、
乙姫と外見は瓜二つながら内面は微妙に異なっていた。
大の親友であったはずの芹に対しても不遜な態度をとり、
人類もフェストゥムも区別しなかった乙姫と違い明確に敵を規定する。
しかしやっぱり親子だからか乙姫を思い起こさせる部分も大いにある。
芹に懐いている部分と背伸びしてムリをしている部分は乙姫とソックリですねw

新たに目覚めたコアは、一騎と総士に美羽たちの救援を命じる。
第3話で間接的に島外派遣のキッカケを作ったにも関わらず、
今度はその派遣組を命がけ、というか命を捨てて救ってこいというムチャ振り。
(彼女は「あなたたちがそう望んだから」の一点張りでしたが)
もしかしたら、一騎と総士に"世界を祝福させるため"、
ザインとニヒトをあえて起動させることが彼女の目的なのかもしれませんね。
だとすれば、この2機の起動は、強烈な同化現象に襲われる以外の何かを、
一騎や総士、そしてこの世界にもたらしてくれるのかもしれません。
まぁかなり楽観的な考えなのですけどね。

島のコアに従うという基本スタンスを崩さない総士はもちろんのこと、
一騎もまたカノンの制止をまるで聞き入れず迷うことなく機体へ搭乗する。
1期の頃から一騎は、戦って死ぬことではなく、
自分がどこにもいなくなってしまうことだけはヒドく恐れていた。
こうして一騎が戦って死ぬことを生きる理由として選べたのは、
自分のことをちゃんと覚えていてくれるカノンのような仲間を得たからに違いない。
なんだか嬉しいような悲しいような、ものすごく複雑な気分にさせられます。


まとめ

今回は、2つの場面から、かつてない激闘に向けて大きく話が動いた一話。
かつてのカノンの言葉を使って死へと直行する一騎と、
その一騎にまるで思いが届かず止めることができなかったカノン。
この2人のやりとりがすさまじく切なくて印象的でした。
あとは新たな島のコアを思わず「乙姫ちゃん」と呼んでしまう芹もよかったです。

サブタイからして次回からはじまる戦闘は、
敵の味方も何もかもが未知数な、まさに予想不可避なものとなるでしょう。
一体どのような戦いとなり、どのような結末を迎えるのか、
今からワクワクが抑えられませんね。
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