
幸腹グラフィティ 第2話。
お花見と玉子焼き。
以下感想
知らない一面
お花見と玉子焼き。美味しいご飯と楽しい時間を繰り返し、季節はすっかり春に。
リョウときりんはリョウの叔母の明も交えてお花見をすることに。
普段は忙しくてリョウに構ってあげられてないからか、
明さんはリョウへのスキンシップがイチイチ超過激。
あと、きりんの母親と同じく料理に関してはてんでダメそう。
なんだか安心感と親近感を覚えるダメっぷりですw
予備校でリョウと同じクラスの椎名さん。
同い年のきりんのことを露骨に子供扱いする上に、
きりんも知らないリョウの一面を知る彼女に、きりんは・・・。
そりゃ知り合ってたかだか3ヶ月かそこらしか経っておらず、
週一ペースでしか会ってないんだから、
まだまだお互いについて知らないことがあるのは当たり前でしょ。
焦らず、美味しいご飯を食べながらもっとお互いを知っていけばいい。
まぁ誰よりも親しくなる頃にはお互い激太りしてそうな気もしますけどねww
アパート裏手でのお花見第二弾にて、
椎名さんも絶賛するリョウの玉子焼きが登場。
うちの実家の玉子焼きはしょっぱい味付けだったけど、
甘い味付けの玉子焼きもそれはそれですごく美味しいよねぇ。
しかもチーズ入りとはこれまた凝ったマネを・・・。
というか1個だけチーズ入りとか、どうやったらそんな芸当ができるんだ?wまとめ
てなわけで今回はお花見と玉子焼きを題材とした一話。
官能的にすら見える見た目の玉子焼きには食欲を激しく刺激されましたが、
今回は食事シーン以上に百合描写のほうに目が行く一話でした。
他に出てきた食べ物、イカ焼きたこ焼き焼きもろこしが、
個人的にはあまり好きな食べ物じゃなかったからかな。
食欲以上に性欲を刺激してくる作品ですよねぇこの作品ってw
- 関連記事
-
にほんブログ村