みつどもえ 第4話 乳と白パンツと小生

みつどもえ　第4話。
今回はおっぱいとパンツをめぐるお話。
以下感想

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ふたばとおっぱい

ふたばの"おっぱい"はナメてはいけない
ひとはによると、ふたばが描くおっぱいはどんな芸術家が描いたものにも勝るらしいです。
将来はエロマンガ家確定だな！

ふたばの描いた"実物大Fカップ"は校長に絶賛されます
この校長には生徒を導く資格がないなｗ

手刀でみつばの筆入れを破壊したふたばは、珍しく真剣に反省します
この筆入れは小学校入学のときに三つ子がお揃いで買ってもらったものでした。
ふたばはみつばへのお詫びとして、
自分の道着を切り貼りして3人お揃いの筆入れを作ります。
あれ？なんだか珍しくいい話じゃね？と思っていたら、
ラストでひとはが予想を裏切らないKYっぷりを発揮してくれましたｗ

佐藤とパンツ

佐藤と千葉が三つ子の部屋に訪問
千葉は邪魔者であるふたばを排除し、プレシャスハント（パンツ漁り）を始めます。
小学生の時点でこのレベル、千葉は末恐ろしいクズですねｗ

サッカー少年2人は、みつばのパンツでリフティングして遊びますが…
佐藤はヘディングしようとした拍子にパンツを被ってしまい、
さらにその現場を三つ子に見られてしまいます。
まぁこれは言い訳できないなｗ

千葉にそそのかされ、ふたばは佐藤にみつばのパンツをプレゼントしようとします
そしてふたばから渋々パンツを受け取ることにした佐藤は、
その現場をまたまたみつばに目撃されてしまいます。
優等生から変態へとジョブチェンジを果たした瞬間でしたｗ

まとめ

佐藤の不幸っぷりと千葉のクズっぷりが面白かったです！

佐藤はなんだかふたばのことを意識してるように見えますね。
やめとけばいいのに…。