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SHIROBAKO 第6話 イデポン宮森 発動篇

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SHIROBAKO 第6話。
8話爆発カット問題を解決するべく、イデポン宮森が発動する。
以下感想

同好の士

8話爆発カット問題を解決するべく、イデポン宮森が発動する。

タローと同じ土俵に立たされてしまったあおいにより、
8話爆発カット問題がようやくデスクの耳に入る。
遠藤さんの態度は(表面上は)相変わらずで、
絵コンテを描き上げていない監督はアフレコ参加のため豚箱から脱獄。
まさに万策尽きすぎなヒドすぎる状況だなぁこれはw
アニメの制作現場ではこういう地獄が日常茶飯事なのだとしたら、
「衛生兵のいないオマハビーチ」という例えもうなずけますww

厳しさの種類が違うだけで、制作進行も、アニメーターも、厳しいのは一緒。
付け加えて言うなら3D屋の世界も声優の世界も厳しいのは一緒であった。
新人の3D屋はアニメーターのほうが上手く3Dアニメを作れるのではと感じており、
新人声優にとっては合否の連絡待ちの時間がとにかくツラいものであった。
だから3D屋は手書きのアニメーションからセンスを盗む必要があり、
声優は待ち時間を別の仕事(芝居)などに当てて演技力を高める必要がある。
つまりは違う畑から得た経験は本業にも必ず活かすことができるって話。
新人にとっては成長を早めるブーストになりますし、
ベテランにとっては成長の壁を乗り越えるキッカケにもなるのでしょうね。

(タローのせいで)争いあっている作監の遠藤さんと3D監督の下柳さん。
あおいは「イデポン展」へ遠藤さんを誘い、2人を戦わせ(イデポンを語らせ合い)、
互いにあった憎しみの心の根絶やしにする。
畑は違えど「えくそだすっ!」を最高のデキにしようという思いは同じ。
そして何より2人は同じアニメを心から愛する同好の士である。
直接顔を合わせ、言葉を交わせばこんなにもいい関係になれる。
イデポン展のスタートから終わりにかけてまでの、
2人の精神的、物理的な距離の縮まり方がとても印象的でした。

今回の遠藤さんといい、第2話の監督といい、
プライドの高い職人たちはコミュニケーション能力に難がある。
そういう職人たちの間に入って結びつけることこそが制作進行の仕事とすれば、
第2話と今回におけるあおいの制作進行としての功績はとても大きいですね。
そしてそれができたのはおそらく、実績はともかく情熱だけは確かな、
アニメ界の卵たちといまだに深いつながりを持っているからでしょう。

ぶっちゃけた話偶然によるところが多分にあるのですが、
それでも関係者+視聴者をイラつかせてばかりのタローと比べりゃ雲泥の差ですw

まとめ

てなわけで今回はイデポン宮森による8話爆発カット問題の解決篇。
イデポンを語り合いわかりあえた遠藤さんと下柳さんがホモホモしくも微笑ましい、
メッセージ性にも長けた非常にいい話でしたね。
あとは遠藤さんの妻の良妻っぷりが高ポイントでした。
仕事では同好の士を得て、私生活ではあんないい嫁さんに支えられているとか、
ちょっと遠藤さん人間関係に恵まれすぎじゃね?と思えるほどです。
まぁ8話担当の制作進行だけは例外ですけどw

そんなこんなであおいの功績により8話爆発カット問題は円満解決でしたが、
まだ「えくそだすっ!」には監督による最終回の絵コンテ問題が残っている。
現段階でもはやアニメーターあたりに超絶な負担がかかること必至なわけですが、
果たしてこの後制作現場はどれほど悲惨な戦場と化すのでしょうね?w
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[ 2014/11/14 06:50 ] SHIROBAKO | CM(0) | TB(5)
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