アマガミSS 森島はるか編 第三章 ヤキモチ

アマガミSS　第3話。
はるかからまゆげにキスをしてもらった純一は
わかりやすく調子に乗ります。
以下感想

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　犬の気持ち　
はるかは女性教師や他の女子生徒と楽しそうに話す純一に
ヤキモチを焼きます
この人意外と独占欲が強いみたいですね。

純一ははるかにもう一度まゆげに
キスして欲しいとお願いしますが…
するとはるかが「今度は橘くんからキスして♡」と嬉しい提案をしてくれました。
純一ははるかにキスをするため、
誰にもバレないようにはるかを学校の外のポンプ小屋に連れ込みます。

くちびる以外で面白いところにキスしてと言われた純一は、
犬の気持ちを理解するためという理由で
はるかの「膝の裏」にキス
子犬の鳴き真似をする純一キメェｗｗｗ
純一の執拗な攻撃にはるかも思わず声を上げてしまいます。
人気のない場所でこの体勢、
いかがわしいことをしているようにしか見えないなｗ

　猫の気持ち　
あの衝撃的な出来事が忘れられない純一は
はるかに「もう一度膝の裏にキスさせてください！」と
執拗に迫ります
そんなにはるかの膝の裏がよかったのかｗ

純一に甘えたいはるかは響と相談
響からアドバイスを受けたはるかは
純一に「にゃんにゃん攻撃」を仕掛けます
今さらなんですけど、学校のアイドルのはるかと
白昼堂々イチャイチャしている純一は
他の男子生徒から陰で相当恨まれているでしょうね。

学食は飽きたというはるかのために、
純一は刺激的な昼食をプロデュース
・はるかは誘拐犯に攫われ、後ろ手に縛られている
・はるかは2日間何も食べていない
・誘拐犯の一味である純一がはるかにラーメンを食べさせる
という設定で二人は学食にて寸劇を繰り広げます。
これではるかだけではなく純一も学校中の注目のマトだね！

　まとめ　
明らかに異常な性癖といい、自らの欲望を叶えるための行動力といい、
純一の変態っぷりはもはや尊敬に値しますねｗ

学食でのやりとりを見て、
なんだかんだではるかと純一はお似合いなんじゃないかなぁと思いました。
この二人、このままうまくいきそうな気がするんですけど、
それじゃ物語が終わってしまうんですよね。
ここからどうやって他の娘のルートに持って行くんだろう…。