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Persona4 the Golden ANIMATION #7 It's cliche, so what?

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ペルソナ4ゴールデン 第7話。
連続怪死事件の黒幕、足立との決着。
以下感想

道化師

連続怪死事件の黒幕、足立との決着。

連続怪死事件の黒幕、足立の正体に辿り着いた悠は、
単身テレビの中にいる足立と対峙するのだが、
そこで足立の境遇と内に秘めていた自身への憎悪を知ることに。
友情やら他者との絆やらを心の底でバカにしていた卑屈な男、
だけど本心ではそういったものに憧れを抱いてもいたのでしょう。
中途半端に頭がいいせいでバカになりきれない愚か者ってカンジですね。

足立の本心を知り自分がしてきたことの無意味さを痛感する悠ですが、
仲間たち、そしてマリーの言葉を受けて再起し、足立との最終決戦に挑む。
悠と仲間たちの友情を「傷の舐め合い」と評する足立に対し、
悠の言い分は「綺麗事で何が悪い?」
各々の生き様がそのまま出るペルソナ戦では相打ちだったので、
どちらの言い分が正解であるかはなんとも言えません。
その後の顛末を観る限り、足立の中にあった心の迷いこそが、
勝敗を分ける唯一の要因であったと思います。

悠に敗れた足立はシャドウに取り込まれ真のラスボスと化すが、
悠は足立との間に生まれた絆、「道化師」のアルカナでのこのラスボスを瞬殺。
道化師とはトランプではジョーカーのことで、タロットでは「愚者」に相当する。
型にはまらない天才肌も逆転すればただの愚か者。
悠と足立、2人のキャラクター性をこれ以上になく的確に表わすカードですね。


まとめ

てなわけで今回は連続怪死事件の黒幕、足立との決着。
1期との大きな差異としては足立との決着後に、
彼との絆の証であるアルカナを入手できたこと。
コミュ力MAXな悠があの足立に対しても絆を育むことを怠らなかった、
そしてあの足立にもその思いに応えるだけの良心があった結果でしょう。

足立は事件を起こすもっと前から、悠に敗れる最後の最後まで、
本当にどうしようもない愚か者だったのですが、
それでも彼の気持ちは痛いほどよくわかるので嫌いにはなれませんね。

事件も解決したところで次回からはまた物語の焦点はマリーへと戻り、
いよいよ彼女の正体に悠たちは迫っていくのか・・・。
と思いきや、予告を観る限り楽しい楽しいクリスマスイベントっぽい。
にしても25日の予定はガラ空きとか、悲しい連中だよなぁw
一緒に過ごせる仲間がいるだけまだマシとも言えるのですが。
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