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HUNTER×HUNTER No.348 覚悟

劇場版HUNTER×HUNTER -The LAST MISSION- [Blu-ray]

ネタバレ注意です。
以下感想

暗黒世界行きへの心構え

十二支ん内にいたビヨンド側の内通者の正体は・・・。

クラピカの「導く薬指の鎖」は相手がどれだけ訓練しようとその嘘を見抜ける。
「絶対時間」中に使うとそれが画像越しにでも可能になるという万能っぷり。
しかし相手が嘘を自覚してなければ、例えば記憶消去などを行えば、
この能力を使ってもスパイを見つけることができない、というのがクラピカの見解。
能力をチートクラスにまで底上げできるが体力消耗も著しい「絶対時間」ですが、
修行の成果か慣れなのか惜しげも無く連発できるようにになっていましたね。
この分だと残る人差し指の鎖の能力にも大いに期待ができそうです。

「今回の渡航で生き残った一名を次期国王とする」
この決定にカキンの王子の何人かは大層殺気立つ。
仮にも血を分けた兄弟なのに殺し合う気マンマンな王子たちも大概なのですが、
暗黒世界から生還できる王子が一人限定で話を進める現国王を思えば、
その息子たちがこんな風に歪んでしまうのも必然ですね。

というか所詮暗黒大陸行きの踏み台でしかないカキンの次期国王が誰になるとか、
これから始まる「新世界」に比べれば本当に些細な話題でしかない。
それなのにこの期に及んで身内同士での潰し合いしか頭にないこの連中じゃ、
どうあがいても暗黒大陸から生還するのは不可能でしょう。

ビヨンドやジンみたいな規格外な者達と比べると本当に器が小さい。
まさに分不相応という言葉に相応しい連中ですね。

クラピカが懸念する能力者の存在は、憶測ではあるもののとりあえず否定される。
それよりもミザイが懸念していたのは十二支ん内のスパイについてで、
ミザイはクラピカと組んでそのスパイの洗い出しを行うのだが・・・。
スパイがいれば「一見頭の足りなそうなバカキャラ」と思っていましたが、
まさか十二支ん内でも特にバカっぽい猿がスパイとはねぇ・・・w

まとめ

今回は十二支んとカキン王国側の面々の暗黒大陸行きへの心構えが描かれた回。
内通者の正体とその本性についてはひとまず置いておくとして、
クラピカとミザイがこの内通者にどのような対処を行うのかが注目ですね。

他に潜り込もうとしていたスパイみたいに、
渡航メンバーから弾いてしまうのも悪くない選択だと思いますが、
仮にも十二支んの一員でありますし、戦力の低下とメンバーの士気の低下と、
協会側にはどうしてもマイナス要因にしかなりえない。
(もっとも、このまま放置しておくよりは傷口は浅くて済むのですが)
なのであのクラピカであれば、この内通者をうまく動かし、
ビヨンド側への有効な手札にするのではないかと思います。
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[ 2014/07/28 23:35 ] HUNTER×HUNTER | CM(0) | TB(1)
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[2014/07/29 08:38] anilog