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世界征服~謀略のズヴィズダー~ 第8話 ハヤブサは舞い降りた

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世界征服~謀略のズヴィズダー~ 第8話。
ホワイトライト司令官、ホワイトファルコンの策略。
以下感想

ホワイトファルコン

ホワイトライト司令官、ホワイトファルコンの策略。

ホワイトライト司令官のホワイトファルコン。
人気声優かおりん(17歳)という一面を利用しケイトに近づき、
難なくズヴィズダーの中枢を占拠する。
アニメ放送開始からこの作戦が始まってたって話なのですから、
ものすごく手間と時間のかかってますよねぇww

一方、おやじこと鹿羽吾郎は好物のスイーツのイベントへ赴くが・・・。
人喰いアライグマのピエールは今では世界一のパティシエ。
そして今でも変わらず吾郎のことを慕い続けていたと。
ツッコミどころ満載だったけどいい話だったよなぁ・・・。

ホワイトファルコンによるズヴィズダー壊滅の危機は、
ピエールのおかげで事なきを得ていた五郎が阻止する。
ホワイトファルコンの正体は五郎の嫁の妹っぽい。
そして逸花は本当に五郎の娘であったと。
確かに2人は同じ苗字でしたし、なんで今まで気づかなかったんだろう?w
というか今回でヤスの使えなさが限界突破しましたね。
操られてたならまだしもただ懐柔されてただけかよてめぇはw


まとめ

というわけで今回はおやじたち鹿羽一家の複雑な事情が垣間見えた一話。
おやじのために身を挺して戦ったピエールがいいやつすぎましたねぇ。
それに比べてホワイトファルコンにあっさり懐柔されたヤスの野郎は・・・。
まぁそれはそれとして、戦闘シーンの無駄な力の入り方には驚きましたw
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[2014/03/04 17:50] anilog
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