
IS2期 第6話。
一夏を守ろうと誓うシャルにまさかの事態が・・・。
以下感想
下着消失
一夏を守ろうと誓うシャルにまさかの事態が・・・。織斑マドカから襲撃を受けた一夏ですが、ラウラの介入で事なきを得る。
その動機はなんであれ今回ばかりはグッジョブ。
ただ一夏からご褒美を貰うことしか頭になく、
逆に一夏を危険に晒すだけのメス犬3匹とは雲泥の差だwwこいつらも通常時は普通に仲がいいんだけどなぁ・・・w
命を狙われたばかりの一夏は、さらに間の悪いことに、
シャルと共に行った任務での余波で白式が一時使用不可能に。
シャルは、多分、おそらく、きっと、
下心なしにあくまでその責任感から一夏のことを守ろうと誓うが、
今度は自身の下着が消滅するというまさかの珍事件が発生。
この状況、ラストのラウラの提案(ブルマ着用)もそうだけど、
入学当初に着用していた男性用の制服を着れば万事解決でしたよねぇw
一夏を守らなければならない責任感、
それと履いてないことを一夏にバレた時のことを心配してか、
シャルの様子はあの唐変木な一夏目線でもおかしなものに。
うん、確かにお母さんの言うとおりウソつくことはいけないことだよ。
だからってなぜ履いてないことを打ち明ける必要がある、
なぜ履いてないところを一夏に見せようとする必要があるんだw
常識的に見えて実は一番あざといのがシャルロットさんの特徴、
改めてこの作品にはマトモな性格のヒロインがいないなぁと痛感しましたwww
まとめ
てなわけで今回はシャル回。
前回ラストのどシリアスな雰囲気はどこへやら、
まぁある意味いつも通りのISでしたねぇw
ラウラにしょうもない入れ知恵をする副官さんがめっちゃ面白かったですww
きっと彼女も悪意は皆無で、ラウラと同じくど天然なのでしょうねw
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