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新約 とある魔術の禁書目録 8巻

新約 とある魔術の禁書目録 (8) (電撃文庫)

遅ばせながら、
「新約」とタイトルを新たにした
「とある魔術の禁書目録」8巻の感想です。

グングニル

オティヌスの目的「グングニル」作製がついに始まる。

ついに「グングニル」の作製に取り掛かるオティヌス率いるグレムリン。
そしてそんなグレムリンを打倒するため、
イギリス、ローマ、アメリカ、ロシア、フランスといった勢力が一致団結する。
対グレムリン戦線の切り札となりえるのはやはり我らが「幻想殺し」
・・・なわけですが相も変わらず当の本人は緊張感のカケラもない。
まぁ上条さんは上条さんなりに命がけの駆け引きに興じていたわけですけどw

今回もグレムリンはことごとく先手を打ってきて、
日本の首都東京は悪竜が飛び交う混沌の地に。
「グングニル」作製を阻止するため、そして一組の親子を救うため、
上条さんはインデックス&美琴に協力を仰ぐ。
美琴はともかく、インデックスさんの活躍は一体いつ以来でしょうかねぇw

インデックスや美琴の協力もあって、
なんとかグレムリンの本拠地へと到達した上条さん一行ですが・・・。
オッレルス&フィアンマの切り札を逆手に取り、
ついにオティヌスは「100%の成功」を手に入れる。
これまでグレムリンが起こした騒動はただの目眩まし、
オッレルス&フィアンマの取り組みは完全な逆効果。
なんともまぁ無慈悲な結末ですねこれは。

まとめ

てなわけで今巻は対グレムリンの佳境。
序盤は上条さんを切り札とした総力戦という様相だったので、
ステイルらイギリス清教の面々の活躍が読めるのかと期待していましたが、
そちらに関しては少し期待ハズレでしたね。
まぁまったく出番がなかったというわけでもなかったのですが。

その代わり(おそらく)禁書のメインヒロインであるインデックスさんが、
旧約18巻以来となる彼女ならではの活躍をしてくれましたね。
あまりにも久しぶりすぎて軽く感動すらしてしまいましたよw
それとさすがの上条さんも妊婦さんまではぶん殴ったりしませんでしたねww


今巻のキモとなる部分はやはり「魔神オティヌスの完成」についてでしょう。
まぁ個人的にあの結末はいろいろと腑に落ちない部分があるのですが。
そもそも魔神ではなく妖精では「無限の可能性」自体を失っているのでは?とか、
もし本当に妖精が失敗100%の存在だとして、
そのことにあのオッレルスが気づくことさえできなかったのか?とか。

あのオッレルスすらオティヌスの掌の上という展開はとても残念でした。
オティヌスがあまりにも無敵すぎてちょいと萎えてきます。
このまま脱落というのはあまりにも情けなさすぎるので、
魔神オティヌスが妖精化によって100%の成功を手にしたように、
魔神もどきオッレルスにも妖精化によるプラスの補正がかかることに期待です。

さて、勢いで世界まで滅ぼしたティヌスを打倒する術はあるのでしょうか?
まずは「オティヌスの妖精化」は彼女の中では第二プランであるということ。
どちらでも構わないとは言っていたものの、第一第二と序列が付いている時点で、
双方に明確な優劣が存在していることは明らかです。
まぁ失敗100%の場合わざわざ選んだ道の反対を進まなければならないため、
成功100%と比べて少々面倒くさいというだけかもしれませんけど。

次はなんといってもやはり我らが上条さんの存在でしょう。
彼の「幻想殺し」はオティヌスの可能性を変動させることが可能ながら、
「世界の基準点」としての機能も有しているため、
あのオティヌスでさえ自身の計画に組み込めなかった。
ご丁寧に「幻想殺し」こそがオティヌス打倒の切り札だと、
本人自身が言ってくれているようなものでしたね。

最後はこの期に及んでまだ明確な動きを見せないアレイスターですね。
確かアレイスターは第三次世界大戦によって「プラン」に誤差が生じ、
「プラン」が破綻しかねないからこれまでヘタに動けずにいた・・・はず。
しかしオティヌスが起こしたこの事態は第三次世界大戦以上の「歪み」ですし、
さすがのアレイスターでもこれを静観で済ませるわけにはいかないでしょう。
てなわけでアレイスターの本格参戦に激しく期待していますよ!

てなわけでこれまで以上にまとまりのない新約禁書8巻の感想でした。
次巻はオティヌスによって滅ぼされた世界・・・、
どんな展開が待っているのかさっぱり予想できませんねw
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[ 2013/10/09 01:40 ] ライトノベル感想 | CM(0) | TB(0)
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