![サーバント×サービス 2(完全生産限定版)(イベントチケット優先販売申込券封入) [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51OcFp22xhL._SL160_.jpg)
サーバント×サービス 第11話。
課長がバザーの売り物と間違えられ売られてしまうという珍事件勃発。
以下感想
珍事
課長がバザーの売り物と間違えられ売られてしまうという珍事件勃発。第9話以来ルーシーは長谷部とちゃんとしゃべっていない。
そこでルーシーは長谷部を探そうと動こうとするものの、
誰に聞いても「サボってるんじゃない?」と答えられるばかり。
で、そんな長谷部に負けず劣らず仕事をしていなさそうなのが我らが課長。
課長の場合余計なトラブルを起こすから長谷部よりもよほどタチが悪いですねwwで、久しぶりにルーシーと長谷部は屋上で二人っきりに。
年中無休でお金がないルーシーは、
前回の素パスタに続きパンの耳で昼食を済ます始末。
あんな食生活でよくここまで立派に育ったものだよなぁw
前回盛大な後悔をした三好は気分転換に街へ繰り出す。
その結果同僚のしょうもない一面ばかりを目撃するハメに。
特に長谷部や一宮、それと課長の休日の過ごし方はあまりにも目に余る。
長谷部や一宮に関しては三好の毒舌で少しは反省してくれると幸いですねw
そしていよいよ三好が例のアレとお食事に行く日がやってきた。
長谷部つながりでしか譲二のことを知らなかった三好ですが、
一対一の対話のおかげか譲二の本質についてようやく理解ができた。
三好曰く譲二は長谷部さえいなければ"いい"。
「クソマジメで話のつまらない男」を"いい"と称する
そのセンスはどうかと思いますけどww
まとめ
今回は課長の失踪と、三好がアレと約束の食事に行く話。
課長の起こす珍事件はもちろんのこと、
一見マトモな三好目線での主要人物たちの振る舞いがすごく面白かったです。
三好の毒舌っぷりは物語が進むほどに味が出てくるなぁw
- 関連記事
-
にほんブログ村