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ステラ女学院高等科C3部 Game 10 戦友ハ皆、消エ行クモノ也。

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ステラ女学院高等科C3部 第10話。
C3部を離れ榛名凛のもとに身を置いたゆらでしたが・・・。
以下感想

存在の押し付け

C3部を離れ榛名凛のもとに身を置いたゆらでしたが・・・。

ゆらはC3部を離れ明星サバゲー部へ身を置くことに。
移籍当初こそ榛名凛とツーマンセルを組めていたものの、
戦いを重ねるごとに格下げされていく。
まぁどれだけ優秀であろうと、命令をまるで聞こうとしない、
スタンドプレーばかりする部下を重用する気にはなれんわなぁ。
特に明星は組織戦を尊重しているチームでしょうし。

しかしゆらは凛に重用されない理由をものの見事に勘違い。
より強くなるために脇目もふれず訓練を重ね、
しまいには久しぶりに会いに来たれんとにまで冷たく接する始末。
まるでC3部の面々が自分を認めてくれていなかったかのような口ぶり。
これはもう笑えるぐらいに周りが見えなくなってしまっていますねぇ。
C3部のみんなは最初からそのままのゆらのことを仲間として認めてたじゃん。


「結局、あなたは自分のことしか考えていない」
そんなゆらは結局明星サバゲー部での居場所も失くしてしまう。
う~ん、根本的にゆらは相手が何を求めているかというものを
まるで理解しようとしないんだよなぁ。
気の毒とは思うけど自業自得すぎて何も言えないなこれは。

今回ゆらが迎えた結末に唯一救いを見出すとしたら、
凛に自身の傲慢さを指摘してもらえたことでしょうか。
これを機にもう一度自分を見つめなおし、
再びC3部へ戻ることができればいいのですが・・・。
この状況では誰かがきっかけをゆらに与えてくれないことには難しいですね。
カギを握るのはやはり母親と「留学」の話を進めていたそのらでしょうか。

まとめ

てなわけで今回はゆらの闇堕ち、そして絶望。
C3部を離れてまで自分の道を極めようとしたゆらですが、
案の定ロクな結末にはなりませんでしたね。
はたから見ればゆらの自滅でしかないのですけど、
自分の存在を証明するため無我夢中で強くなろうとした
ゆらの気持ちもわからなくはない。
なので観ていて非常にしんどい一話でした。
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