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サーバント×サービス 第8話。
田中譲二の魔の手により、ルーシーは究極の選択を迫られる。
以下感想
天才の苦悩・・・?
田中譲二の魔の手により、ルーシーは究極の選択を迫られる。常日頃から名前によるストレスを受けまくっているルーシー。
食費を削るほどの本好きになったのも結局は名前のせい。
ルーシーのことが口説きづらいのも名前のせいなわけで、
長谷部も徐々に例の職員が恨めしく思えてきたようですが・・・。
あぁ、これはもう見事なまでのフラグですねw
譲二は長谷部に急接近なルーシーに目をつけ、食事へと強制連行。
生真面目で変に友達思いな譲二は、
迂闊な一言で長谷部を傷つけたとひどく責任を感じていた。
屈折してるけど根はすごくいい男・・・、
かと思いきや純粋に頭のおかしい男でしたね。
思い込みが激しすぎて人の気持ちが本当に理解できないんだろうな。
長谷部は悲しいことに何にも興味が持てないタチ。
「長谷部自身が楽しいと思える生活が一番なのではないか」
譲二とは違い的確に悩みを解決してくれたルーシーに、
長谷部は生まれて初めてガチ惚れをすることに。
こんなこと言ってはなんなのですけど、
男が頬赤らめてもただ気持ち悪いだけなんだよなぁwで、ルーシーを本気で口説きにきた長谷部は、
溜まっていたお礼を使ってルーシーに、
「スカート着用でのデート」を要求することに。
頼りの千早も今回ばかりは長谷部の味方、
今度ばかりはルーシーに逃げ場なし。
まぁ千早じゃないけどルーシーのスカート姿は楽しみですね。
まとめ
ルーシーの一言で長谷部がルーシーにガチ惚れした今回。
ルーシーにガチ惚れして以降、
パッと見普段の余裕綽々な態度と大して変わらないものの、
妙にペースが崩れてきた長谷部が印象的でした。
わけのわからん夢を見だしたりと、
譲二みたいな壊れ方をしなければいいのですが・・・w
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