迷い猫オーバーラン! 第8話 迷い猫、抜いた

一週間のアニメの感想。
今回は迷い猫オーバーラン!　第8話です。
以下感想

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　あらすじ　
第一回スーパーブロックスチャンピオンシップ決勝――
その戦いの地に集まった文乃、千世、希、乙女、巧、家康、大吾郎、夏帆の八名。
スーパーブロックスと呼ばれる立体パズルゲームは、
抜いたブロックに書かれている命令を実行しなければならないという過酷なルール。
恥ずかしい命令の数々と、千世・家康のコンビ技に苦戦をしいられる文乃。
しかし、彼女には、どうしても優勝したいという強い想いがあった……。


　感想　
非常にいかがわしいサブタイトルでしたので、一体何事かと思えば…。
まぁ、確かに抜いてはいますね。

このゲームの主催者である千世の目的は、
巧とイイカンジになり、あわよくば婚約を結ぶことでした。
千世って巧のことが異性として好きだったんですね、知りませんでした。
今までの千世の言動からして、てっきり巧と友達になりたかっただけだと思っていました。

巧のために新しいミキサーを手に入れるため、負けられない文乃ですが、
文乃が抜こうとしたブロックに書かれていた命令は「異性(巧)とキス」でした。
意を決した文乃はブロックを抜こうとしますが、
それを千世と希が止めようとしたためにタワーを倒してしまいます。
巧がこのブロックを抜いて、修羅場になるところが見たかったです。


次回予告の「そろそろまぜろよ」には吹いたｗｗｗ
愛されてるなぁ、池田ァ！
やはりこのアニメ、次回予告が一番面白いですねｗ


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