![ROBOTICS;NOTES 1(完全生産限定版) [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51orN7o0gJL._SL160_.jpg)
ロボティクス・ノーツ 第13話。
太陽嵐の到来とロボットの反乱。
以下感想
危機
太陽嵐の到来とロボットの反乱。ガンつく2の組み立てはまるで進んでいないわけではないが、
順調というわけでもなさそう。
海翔たちと綯はまるで同級生かのように仲がいいですね。
そして誕生日でも仕事をしている綯は100%独り身でしょうねw
海翔は久しぶりにフラウと接触。
そこでフラウから君島レポートNo.4と、
ガンヴァレル最終話の相関について聞かされる。
フラウ母からのメッセージ、つまりガンヴァレル最終話と
それを読み解くヒントであった君島レポートNo.4は、
間違いなくフラウ母が自身の娘であるフラウに宛てたもの。
君島とフラウ母の関係がますます気になってきますね。モノポールによるモーター作製に取り組むドクが・・・。
ホント無事で何よりなんだけど、
島を吹っ飛ばしたりするのは勘弁してくれよw
それに超貴重なモノポールを「とりあえず」でぶった切るのも
あんまり関心はできないなぁ。
君島レポートの記述通り、太陽嵐が関東地方を直撃し、
さらに制御を失ったロボットが暴走を始める。
この調子だとマジで人類が滅亡しそうな雰囲気なのですけど、
かといって今の海翔たちにできることって何かあるのですかね?
まぁそのヒントも君島レポートに記されているのでしょうね。
そしてついにフラウの身にも危機が迫る。
あの感じからしてフラウ自身の意思で自殺を図ろうとしたのかな。
まぁ何にせよフラウが無事でホントよかったぁ・・・。
まとめ
今回は太陽嵐の到来とロボットの反乱。
「危機」が明確に迫ってきて、物語がこれまた一気に盛り上がってきましたね。
世界の、友人の危機に対して海翔はどのような行動を起こすのか?
次回はこれまで以上に海翔が魅せてくれるエピソードとなる予感がしますね。
- 関連記事
-
にほんブログ村