
ガールズ&パンツァー 第10.5話。
今回はこれまでの総集編、その2。
以下感想
総集編その2
今回はこれまでの総集編、その2。今回は2回目の総集編ということで、
ライバルたちや新メンバーの紹介、
それとみほや大洗女子の抱える事情についての説明がメイン。
そど子率いる風紀委員のフルネームがヘンテコだったのと、
アンツィオがまたもやノータッチであったのが面白かったですw
その他目新しい点としましては、
戦車道公式戦のルール説明と各チームの戦術解説でしょうか。
これまでのみほたち隊長たちがいかに高度な駆け引きを繰り広げていたか、
戦車に疎い私にもよくわかりました。これだけでも総集編を観る価値はあったんだろうなとひとまず納得。
まぁサンダース戦に関しては100%アリサの自滅でしたし、
プラウダ戦もカチューシャの驕りが過ぎただけって気が
しないでもないですけどw
で、最初からわかっていたことではあるものの、
「私たちの戦いはこれからだ!」で通常放送は終了。
まさに少年漫画の打ち切りEDっぽい終わり方で、
本当に11話以降を製作してくれるのかすごく不安になってきますねw黒森峰との決勝戦、大洗女子の戦いを最後まで観ないことには、
私たちの戦いも永遠に終わりませんので、
11話以降の放送スケジュールの早々の発表、よろしくお願いしますよ!
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